2013年3月24日日曜日

京都御苑の糸桜

京都御苑の北西側にある近衛邸跡の「糸桜(しだれ桜)」は、いま満開になっている。御苑の「乾御門」は烏丸通り今出川を南に約100m進んで門を潜ると旧近衛邸の跡地は東にある。
朔平門前から近衛邸跡の「糸桜(しだれ桜)」に入った。京都御苑の近衛邸跡の「糸桜(しだれ桜)」は、今満開である。22日午前9時前桜を観に行ったがもうすで多数の方が写真を撮っていた。御苑の中で一番早く咲き始めるという「しだれ桜」その名も糸桜という。
御苑の中で一番早く咲き始めるという「しだれ桜」その名も糸桜。糸桜の花弁がむせかえるようビッシリ詰まってた!近衛邸跡の桜の木は約30本あるが、昔から近衛池の畔には、糸桜(ウバヒガンの変種)の名所であったという。
メジロさんたちが山桜で甘い蜜を吸っていた。ことしは春の季節が例年より遅く、冷え込みで寒いときもあったが3月に入り、急にポカポカ陽気になり“近衛の桜”というお彼岸ころに早々と咲きだした。
糸桜をバックに隣にある少し赤みのある桜。このシダレザクラは「糸桜」と呼ばれており、近衛邸が現在の同志社大学の場所にあった頃から有名な桜である。
高い山桜の枝にメジロさんがたくさんいた!この辺りは近衛邸の屋敷のあったところと云われ、鎌倉時代以後、近衛家は摂政・関白に任じられる家柄で近衛・九条・二条・一条・鷹司(たかつかさ)の五摂家の公家の一つであった。
ヤマガラ?小鳥たちも花が満開でうれしそうだった。ヒヨ鳥もツガイで来てた!だが明治2年、都が東京遷都で荒廃し御所周辺の公家屋敷は次々と転宅を余儀なくされ寂れていったという。
朔平門とさくらと・・・。この庭園の近衛池の西側には仮の皇居にもなったという大きな屋敷があった。その邸宅跡地に糸桜を植えたという。
出水の小川付近にある枝垂れ桜。3月上旬に「糸桜」は淡紅白色の花を咲かせ枝先が垂れ下がるものでシダレザクラといっている。 ことしは春の季節が一気に訪れて、桜花爛漫となりそうな予感がする。遅咲きの梅の花や桃の花などモクレンやコブシが咲き乱れて今、御苑は花盛りである。
こちらの桜も満開になっていた。少し赤みがあり、綺麗な枝垂れ桜。御苑はシダレザクラの「糸桜」から山桜、紅しだれ桜や八重紅しだれの品種も多く桜の見ごろで素晴らしい季節を迎えた。(3/22写真撮影)桃林につづく・・・

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