2017年3月24日金曜日

京都御苑 桃林と梅林

京都御苑の近衛邸跡にある早咲きの糸桜(しだれ桜)やモクレン、桃林を観に行ったが、今年は春の訪れが遅く、23日でも糸桜や白モクレンはたくさん蕾をつげていた。
今出川通りから京都御苑に入ると左、桃林と右、梅林がある。
今にも声を掛けてくれそうな真っ白い桃と紅桃だった。
カメラを手に散策した。
足早に通り過ぎるのが勿体ないほどの感じであった。
桃の花は咲いた姿よりも「特につぼみの方がいい・・・と言っている方を耳にした。
梅と桃の違いは、梅の木は横に張って伸びるが桃は真っ直ぐ上に伸びるという。
園児生が梅林と桃林を観にやって来た。
八重の紅梅の花と一重の深紅の梅の花。
梅林にはメジロが数十羽来ていた。
高い枝から枝へメジロは蜜を求めて飛んでいた。


遅咲きの梅の花も咲いて春爛漫の季節がもうすぐそこにやってくる。(3/23撮影)

2017年3月23日木曜日

長徳寺 オカメ桜

23日、長徳寺の早咲きの「オカメ桜」が満開になっているので観に行ったが、バスツアーの外国人一行が記念写真を撮影していた。 このオカメ桜はイギリスの桜研究家、イングラムが1947年(昭和22)にカンヒガン桜とマメ桜を交配して作り出したという。
同寺では、幼い苗木を分けていただき1993年(平成5)に植樹、桜は日本の美女になぞらえて『オカメ桜』と命名したという。
お堂に映ったオカメ桜。
満開のオカメ桜を観て至福のときを過ごした。
本堂屋根に伸びようとする「オカメ桜」の枝ぶりは見事であった。
可憐な小さな花弁は小輪で美しく、びっしりと密集し一つ一つ下向きに咲いている。

花は艶やかな紅紫色で大きさはソメイヨシノより小さく下向きに咲いていて、バラ科の耐寒性落葉低木で開花は暖冬の影響で早い。

小鳥たちは桜の枝で蜜を啄ばんでいた。
出町柳バス停、門前で行き交う人々は見事に咲き誇るオカメ桜の紅紫色の小さな花に足を止めカメラを出して写真を撮り、美しい風景をしばし見上げていた。

寺ではオカメ桜の、八重緋寒桜の他、若木が三本もあり植樹している。
出町柳の長徳寺に行って綺麗なオカメ桜を観で春を感じた。 (3/23撮影)