2013年4月5日金曜日

京都御苑の「桜松」

苑内には近衛邸址の枝垂れの糸桜や閑院宮邸跡前の大島桜他、山桜、里桜、八重紅枝垂れ桜、霞桜など約1100本の桜があるという。
建春門前の山桜のすぐ近くに「桜松」がある。今年も満開の「桜松」桜の木。建春門前の山桜のすぐ近く、学習院跡があるが松の幹から桜が生えている「桜松」と呼ばれる山桜があり、今年も満開の桜の花を咲かせている。
クロマツは桜を包み込むようにして1996(平成8)年に倒れたという。山桜の桜松。この桜松は、クロマツの空洞に山桜の種が地面まで落ちて根を張り生長して、10数メートルのクロマツの小枝で桜の花を咲かせていた。
「桜松」の美しさと薄赤茶の新葉が眩しく映えていた。宗像神社のソメイヨシノ。しかし老木のクロマツは桜を包み込むようにして1996(平成8)年に倒れたという。だが桜は松が倒れた後も、松を筒抜けて大地に根をおろしているもので、この桜を「桜松」と呼んでいる。
宗像神社の桜。閑院宮邸跡前の大島桜、みどりの葉がきれいだ。枯れた松、倒木17年後の現在も桜はそのまま咲き続け、「桜松」の美しさと薄赤茶の新葉が眩しく映えていた。

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