上七軒の北野をどりは第67回目を迎え、北野歌舞練場は京都最古となっている。
桜の舞散る中、歌舞練場指定席は「ろの3」だった。
第一部 舞踊劇「花折女房(はなおれじょうぼ)」の作品だった。
正午過ぎ頃、梅乃さんの梅ひなちゃん、梅たえちゃん。
開演時間は13:30と16:00、観覧お茶席付は4800円であった。
第二部 純舞踊「京洛の四季(きょうらくのしき)」。
勝ふみさんのふみ幸ちゃんと梅たえちゃん。
大文字さんの勝貴ちゃんと市さんの市ぎくちゃん。
フィナーレの「上七軒夜曲(かみしちけんやきょく)」、
市さんの市彩ちゃん。
北野歌舞練場の北野をどり は4月7日終幕する。
こちらは北野天満宮の桜。
梅花が主だが、桜花もある…。(3/29撮影)
0 件のコメント:
コメントを投稿