祗園東の置屋・叶家さんの芸妓「叶和佳」さん。
叶和佳さんは、演目・京の四季を舞ってくれた。
舞妓さんと芸妓さんの違いを聞いていたが、地毛と鬘が違う。
舞妓はだらりの帯、芸妓は太鼓を結う、お着物が好きで舞妓になったと話した。
第二部は、芸妓「叶和佳」さんは笛を持って現れた。
館内に笛の音色が響き渡った。
淡いベージュ色の付け下げがお似合いだった。
芸妓舞台 祗園東 叶和佳さん、ご苦労さんでした。
舞台は前列10名がスペシャルシートで、二列目から座席も自由、観覧無料、各回 約15分間隔で14:00からと14:30と15:00の3回に行われ(写真並びに(フラッシュ)撮影は遠慮する事)。(9/23撮影)
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