2019年3月19日火曜日

同志社大学「京炎そでふれ」

16日、京都らしい衣装をみにつけてよさこいの曲を基にして踊る事で、京都各大学には12チームあり、総勢1000人を越える踊り手が所属しているという。
同志社大学「京炎そでふれ」チーム。
京炎は「学生の燃えるような想いを京都から全国に発信したい」という願いが込められており、「共演」「競演」という意味もある。
三味の音色や力強い太鼓の音、優雅に響く笛の音など、どこか京都を感じさせる楽器によって奏でられる。


京炎 そでふれ!の演舞には、祇園小唄や通り名唄をする京都の民謡が使用されている。

同志社女子大学のチーム、「京炎そでふれ」の花風姿(はなふうし)の演舞を観た。(3/16撮影)

0 件のコメント: