2019年1月21日月曜日

東山粟田地区で恒例の新春行事

20日、第7回東山・粟田地区で恒例の新春行事が元白川小学校グランドで午前11時~午後2時頃まで催された。小雨が降る中、粟田自治連合会主催でお餅つきや書き初め、大根炊き・ポップコーンなど配布、参加費無料で、無くなり次第終了するという。
会場である「元白川小学校」のグラウンドに向かったが、11時からのスタート、すでに大勢の人が…地域住民主体のイベントだが、他の地域に住んでいても参加できるという。
東山・粟田地区で新春行事のお餅付きなど、地域の人たちの交流会が行われ、粟田神社の氏子の住むエリアでは、とても住民の交流が盛んという。
あ、前原さんもあいさつ、大根炊き食べてる~。
大根炊きやお餅つきなどの接待が、つきたてのお餅は、婦人会の方々が待ち構えるテントへ、「大根のからみ餅・しょうゆ・きなこ」の3種類。
地域の方々との親交を深めて、子どもが「お餅つき」をしたいと言った!
前原さんもお餅つきもなさっていた。
搗きたてのお餅は格別のおいしさであった。
次は、ぜんざいに挑戦、こちらはまだ残っている。
お餅も大きい、ふ~お腹いっぱい~やっと満足した。
現在、地域の活性化と魅力あるまちづくりに貢献する「賑わいと文化交流が生まれる施設」の整備に向けて開発の選定を進めているという。 地域のみなさま、本当にごちそうさまでした。(1/20撮影)

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