2014年4月1日火曜日

京都薬用植物園 ~観椿会~1

31日、左京区一乗寺にある京都薬用植物園の「春の特別見学会」に行き、美しいカタクリの花や椿の花を愛でた。
奈良の三銘、糊こぼし(東大寺)、武士椿(伝香寺)、七福神(百豪寺)、椿の花。
ソメイヨシノが降り注ぐ資料館。当園では様々な椿の原種のほか、江戸時代に作出された品種やユキツバキの品種を含め、昭和30年代から収集した570品種余りの品種を栽培・展示しているという。
ユキツバキ。
ヤブツバキ。椿は日本に自生し、その葉が常緑で樹齢が極めて長いことから‘長寿の木’とされている。
錦麒麟という品種という。
芯は黄で白色の雪小町。今回は「特別見学会」としてツバキ園などが公開されて15人が一つのグループとなり、それぞれのツバキ原種や品種など詳しく係員から説明を聞いた。
楊貴妃は気高く咲いていた。
ツバキ園に入るとユキツバキとヤブツバキが出迎えてくれた。花は萎れない内に落ちるのが特徴で雄蕊は長く白色という。肥後ツバキは「宰府と紅葉狩の大輪」鉢植えにしたものを 床の間に飾ったという。
日光(紅唐子)。
月光(ト伴)。月光(ト伴)と日光(紅唐子)両方並べて植えてある。
和歌の浦という品種。
肥後椿の大輪、宰府(宝珠咲)。和歌の浦という品種と肥後椿の宰府の品種で芯は硬くなっている!
荒獅子という品種。
草紙洗。美しい草紙洗という品種と真っ赤な荒獅子もあった。
珍しい白唐子の「事始」。
三ヶ月間、咲き続けているとう白唐子の「事始」、蜑小船(あまおぶね)は八重蓮華咲きの大輪。
淡い桃色の王昭君はバラの花のような感じがした。
春咲天が下。美人さは楊貴妃と劣らないと言われる王昭君、淡い桃色の椿の花と春咲天が下という種類。
長安寺に咲く散椿、地面に花びらが・・・。標高1629m、女性が多かった!この薬用植物園は4回目の來園で、某薬品メーカーが1933(昭和8)年に京都薬草園として開園、以来、一貫して薬用植物の栽培研究や遺伝子資源の収集・保存を行なって来たという。 カタクリの花につづく・・・

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