京都・くらしの文化×知恵産業展

5日、みやこめっせ3Ｆで、千年以上にわたり日本の都であった京都は、長い歴史と人々の生活の中で独特な文化を発展、それが京都の伝統産業3日～5日まで、千年のくらしの文化を魅せる開催があった。

イベントでは、5日、北野上七軒の地方（じかた）の里の助さんと芸舞妓さん。

演目「ハギとキキョウ」を舞ってくれた。

上七軒勝ふみさんの舞妓のふみ幸ちゃん。

舞扇を翳して踊った。

梅乃さんの芸妓の梅ちかさん。

演目、長唄で「秋の色種」で舞った。

里の助さんの三味線で踊った。

舞踊がすみ、芸舞妓さんのと花街のお話があった。

梅ちかさんとふみ幸ちゃん。

最後に演目「京の四季」をお二人で舞われた。

二人で舞って、その後･･･写真撮影もあった。

里の助さんの三味線も好かった！

みやこめっせのイベント、芸舞妓さんの舞踊と花街のお話があった。（9/5撮影）