2019年8月31日土曜日

府立植物園 彩の丘

秋を感じらせる花のシュウメイギクがちらほらと咲いていた。
秋の風物詩とされるシュウメイギクの花。
キク科ではなく、キンポウゲ科という。
中国広東省アザレアツバキ、東南アジア ハマユウ(ヒガンバナ科)。
広島・岐阜・愛知一部 ルリヒゴタイ(キク科)、中国、八重咲のカワカミアジサイ。
チェリーピンク(ヒガンバナ科)。
彩の丘、ガガブタ (ミツガシワ科)。
中国トロロアオイ(アオイ科)、中国ホソバキスゲ(ワスレナグサ科)
熱帯米国ハブソウ(マメ科)、熱帯アジア、アフリカ、太平洋諸島スイート バジル(シソ科)。
本州中部日本海側産地カライトソウ(バラ科)、ブレットレヤ(ゴマノハグサ科)。
秋の七草のひとつオミナエシとウリ科のへチマが収穫を向かえいた。(8/29撮影)

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