陽光桜は、淡紅紫色で一重咲き、桐ヶ谷「別名:御所返し(みくるまかえし)」という。
天城吉野(あまぎよしの)、白山1号(はくさんいちごう)。
大島桜、弁殿(べんどの)は、日光山から出たもので一重淡紅紫色の花。
佐野桜、兼六園熊谷(けんろくえんくまがい)は、樹齢200年とされる原木が兼六園にある。
小汐山(こしおやま)京都の小塩山が由来した説もある、細川匂(ほそかわにおい)。
南殿(なでん)、平野匂(ひらのにおい)。
白雪(しらゆき)、御座の間匂(ござのまにおい)。
紅笠(べにかさ)は、松前紅笠とも呼ばれる、ハセフサザクラ。
雨宿(あまやどり)、府立植物園の桜品種見本園でした。(4/8撮影)
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