2013年7月20日土曜日

祇園祭 神幸祭

17日、祇園祭のハイライト山鉾巡行は都大路を煌びやかに飾る歴史絵巻、「動く美術館」そのものであり、山鉾は町衆が脈々と受け継いできた華やかな祭気分を盛り上げた。
南区の綾戸国中(くなか)神社のお稚児さん。八坂神社では神幸祭と神輿渡御が行われた。八坂神社では16:00から南区の綾戸国中(くなか)神社の祇園祭の神幸祭と還幸祭で神輿(みこし)を先導する一人のお稚児さんが神社の宮司らに付き添われ、舞殿を三周して昇殿した。
お稚児さんは17日は年少者、24日は年長者になる。木彫りの「駒形」を胸に携えて白馬に乗り、舞殿を三周し昇殿した。お稚児さんは二人で、年少者が神幸祭に、年長者が還幸祭に供奉する慣わしで、17・24日の両日ご奉仕する。
綾戸国中神社の宮司等と・・・。八坂神社の神職たちは神事に備え入った。綾戸国中神社のご神体の馬の形をかたどった木彫りの「駒形」を胸に携えて白馬に乗り、祇園祭の神輿「中御座(素戔鳴尊)」を先導する大役を務める。
石段下では神輿渡御がある。三人の馬に乗る甲冑姿がみられた。駒形は素戔鳴尊の荒御魂を祀る綾戸国中神社の神体とされており、胸に木彫りの駒形(馬の首)をかけて行列に供奉されるので、「駒形稚児」という名で呼ばれている。 
木彫りの「駒形」を胸に携えて白馬に乗るお稚児さん。八坂神社の神幸祭は祭神を遷(うつ)した三基の神輿は舞殿におかれ、18:00に南楼門(正門)より祇園石段下へと進んだ。
「差し上げ」を披露、集まった観覧客からは拍手が鳴り渡って酔い痺れ魅了した。 石段下で三基の神輿は「中御座」、「東御座(櫛稲田姫命)」、「西御座(八柱御子神)」で約千人以上もの與丁により担がれる。東御座は子ども神輿も出て氏子区域を巡行し疫病退散を祈る神輿渡御が行われる。
頭上高々と差し上げられた。祇園石段下は交通規制がされ約1時間関係者以外はストップしたが、ここでも心無い人たちがいた! また市長や知事も掛けつけ神幸祭の神輿渡御の無事を祈った。
子ども神輿も出ている。白い法被姿の與丁たちは何回も頭上に神輿を掲げて揺らす「差し上げ」を披露、集まった観覧客からは拍手が鳴り渡って酔い痺れ魅了した。
氏子地域を隈なく廻って四条新京極の御旅所に一週間、還幸祭まで留まる。京の都の夏を彩る八坂神社の祇園祭、三基の神輿渡御が氏子地域を隈なく廻って四条新京極の御旅所に一週間、還幸祭まで留まる。(7/17写真撮影)

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