2018年4月23日月曜日

宇治 平等院のフジ

20日、宇治にある平等院鳳凰堂前にある藤棚のフジが見ごろを迎えている。藤棚のフジは開花不良が続いていたが、この陽気とともに花が美しくなったという。
フジは6・7分咲きだが青空の下で多くの参拝者が楽しんだ。
鳳凰堂前にあるフジは樹齢約300年の老木で4株植えてあり、美しいフジの花を咲かせていた。
2012年に突然花を付けなくなったという!
私が2014年に来た時は「剪定や土壌改良」をしたが記憶ある。
やっと「美しく見える数」とされる、2万に迫る花房が7年ぶりの付いたという。
平等院鳳凰堂前にある美しく咲いたフジ藤棚を見た。
宇治の地は源氏物語の「宇治十帖」の舞台であり、平安初期から貴族の別荘が営まれていたという。
その後、仏寺(別荘)を「平等院」に改め、藤原道長が譲り受け別荘「宇治殿」となり藤原氏ゆかりの寺院である。
平等院ミュージアム鳳翔館もある。
国宝や重要な宝物が展示、阿字池の向こうは現世を離れ、極楽浄土のなかへ入ったような感じがし、一千年来の藤原文化の精華を今日に守り伝えている。 (4/20撮影)

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