2010年1月2日土曜日

新年の挨拶

あけまして おめでとうございます。
旧年中アクセスをいただいた皆さま、本当にありがとうございました。
拙いブログの更新でしたが、ことしも頑張ってまいりますので応援よろしくお願い申し上げます。 受付フロア
洛西シミズ病院ところで、年末から今年にかけて身体の不調(大分よくなっているので心配もないが・・・)で、大晦日前日、いつも行っている洛西シミズ病院に出かけた。
25日クリスマスの日も脳神経外科で診察を受けたが、主治医は「大丈夫・・寒さが身に堪えたのだろう」と、言ってシップ薬で帰った。
23日、京都府立体育館で関西のマーチングバンドを観た帰り、右足が少し前に出ずらい感じだったが気にもせず21時半ごろ自宅に着いた。体育館は暖房も効かず冷寒だった。
入浴して就寝したが夜半、トイレに起きて異変に気がついた!
摑らなきゃ立って歩くことが出来ない!それに、背骨のあたりがビクッーと痛い!
寝返りするたびに腰の辺りが痛い・・・ベットで寝起きするが杖を使用してやっとの思いで立ち上った!
それでも、27日は知恩院の“試し突き”だ。なんとか自分の体を誤魔化して行って見た。バスに乗車しても空席があり座席に座るが立つ時が困難。
29日、ケースワーカーから情報が流れて既にヘルパーは知っていた!
今年最後の家事援助があった。その悩み等の助言に、もう一度病院通院したらと念を押された。体外衝撃波結石破砕術
いつも超満員な整形外科それで30日洛西シミズ病院の整形外科を通院と物療療法リハビリを行った。
いつも整形外科の患者さんは超満員で1診と2診に別れているが30日はそれ程でもなく空いていた。O医師は私を仰向けに寝かせて「痛い」箇所を触った!
また足を交互に持ち上げ、体が硬いな!と言って、レントゲン撮影という。
レントゲン室へ行き、4枚腰の骨を写した。
フイルムを診ながらO医師は加齢による「変形性腰椎症」です。といった。
早速、自宅に帰り「病名」の変形性腰椎症を調べた。
椎間板がいたんできたり、骨の変形が出てきたり、そのための痛みがでてくる状態で若い時に力仕事をしても全く平気だった人が、年をとって無理をすると腰痛が出る。先ずは安静が一番と心掛け、飲み薬とシップ薬を貰って帰った。
実は、去年の8月から近所の歯科医にも行っている。次から次へと歯が壊れていく・・・・4つ目の工事が越年である!
お正月休暇、寝正月もまた良い!自分の健康に心せずには居られまい。
この先、身に何が起るが全く解らないのが実状である。

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