2018年7月23日月曜日

地下街ポルタ 薬物乱用防止キャンペーン

21日、京都駅地下街ポルタで、京都 先斗町の舞妓さんとハンナリーズの選手が14:00~15:00までの1時間“薬物乱用防止”キャンペーンが行われた。
ハンナリーズの2選手と先斗町舛之矢さんの舞妓の「市紗登」ちゃんが、薬物乱用防止キャンペーンをテッシュを配っていた。
大麻や覚せい剤だけでなく、脱法ハーブや芳香剤と称して、法律の規制を潜り抜ける「危険ドラッグ」などの危険な薬物乱用が若者を中心に急速に広まっている。
全国的に救急搬送や死亡例、交通事故が急増する等、深刻な社会問題となっている。
危険ドラッグが一因とされる依存入院患者数は、覚せい剤に次いで多く、その健康被害は計り知れないという。
舞妓の「市紗登」ちゃんは、祇園祭の「勝山」の髪型で薬物乱用防止キャンペーンをしていた。
京都駅地下街ポルタ薬物乱用防止キャンペーンの様子でした。(7/23撮影)

0 件のコメント: