2016年6月20日月曜日

大沢池 半夏生

18日、大覚寺大沢池に行って半夏生の観賞した。五社明神を通り、放生池の取水口にハンゲショウがある。
半夏生(はんげしょう)は「半化粧」ともいい、周りの葉っぱが緑から白く色が変化し、水芭蕉の花が咲いたようになる。
上の方から葉が三枚白くなる。
ドクダミ科の植物で葉の裏は緑色であり、そして、開花が終ればまた緑に戻っていくという。
大沢池にある半夏生、夏至のころから11日目である。
ギャルたちは初夏の花を観て満足そうに大沢池をあとにし(6/18撮影)

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