2016年6月1日水曜日

洛西小畑川公園 ツバメのねぐら

31日昼ごろ、洛西NT小畑川河川敷公園で4・5人のカメラフアンがいるので仲間に入った。きっと「カワセミ」がいるのだろうと思いきや「ツバメの子育て」の塒であった。
ツバメは冬を東南アジアで過ごし、海を何千キロも超え2月下旬になると九州南部、そして3月下旬には関東以西の広い範囲で見られ、さらに4月中旬になると北海道へも飛来するという。
子育てピークは2回で、1回目のヒナが巣立つと2回目の子育てをするツバメ夫婦が多い、この幼ツバメ2匹は親ツバメを待っていた。
親ツバメは交代で田畑の害虫を捕まえて、ヒナに運び与えていた。
巣立つまでに3週間要し、親ツバメが帰ると一斉にくちばしを開けてエサを待った。
飛びながら昆虫のエサをとり、ホバーリングもできるようになるという。
親ツバメは、巣を離れて水辺のヨシ原などで集団で夜を過ごすようになり、小畑川公園は格好の場所である。
ツバメは足は弱く、地面には降りなく、体型は頭から尾羽の先まで約17cm、体重は18グラム前後である。
青空を優雅に飛ぶ「ツバメ」、都会ではツバメが子育てできる環境が少なくなり、その数が減っているのだそうだ。 
ツバメたちは長い渡りに備えてたくさんの昆虫を食べて、飛ぶためのエネルギーになる脂肪を蓄え、そして南方へと旅立っていくという。(5/31撮影)

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