2015年9月12日土曜日

舞鶴国際埠頭 マリナー・オブ・ザ・シーズ初寄港

府下の丹後地方は「昼飯忘れても傘を忘れるな」のことば通り、雨がよく降る地方で傘を忘れて綾部駅でビニール傘を買った。海上からの遊覧船は乗船券の運賃は500円であったが好く見え満足して今度は国際埠頭行の無料のシャトルバスに乗車した。
マリナー・オブ・ザ・シーズが見え、慌ててシャッターを押した! シャトルバスから国際埠頭の岸壁に横付けされたマリナー・オブ・ザ・シーズが見え、慌ててシャッターを押した!
船の全景が写せない!
近隣の施設の人たちが大勢来ていた。定員は27人乗りで舞鶴国際埠頭は片道、約15、20分でシャトルバスは到着した。
国際埠頭の岸壁に横付けされた全長310m、総トン数138,279トンのクルーズ客船マリナー・オブ・ザ・シーズは巨大で撮影できなかった。

舞鶴西港の国際埠頭は輸送の増大や船舶の大型化に対応するため、水深14mの岸壁など、京都の国際的な玄関口の多目的ターミナルとして2010年から開始されたいう。
よほどバックしても写せ切れない!
西舞鶴の町風景。西港のシャトルバスの中で帰る頃になり青空が広がってきた。
シャトルバスの中で・・・。
舞鶴湾に停泊中のクルーズ客船マリーナー・オブ・ザ・シーズが初寄港し、見に行った。
舞鶴五老スカイタワーからクルーズ船を真正面に見下ろせるという。(9/10撮影)

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