2012年9月26日水曜日

キレンゲショウマ 府立植物園

京都府立植物園で環境省の絶滅危惧Ⅱ類に分類されている珍しい「キレンゲショウマ」が開花したと報道の一面に掲載していたので25日行った。
キレンゲショウマは生態園2ヶ所にある(生態園ケース入り)こちらは地植え株の開花は同園が開園以来、初めて成功したと発表した(生態園)キレンゲショウマは、アジサイ科の多年草で日本や朝鮮、中国の深い山に生息している。 標高の高い植物園では開花例はあるが、地植え株の開花は同園が開園以来、初めて成功したと発表した。 普通、自生地では7~8月に咲くが9月22日の植物生態園のキレンゲショウマが朝開花、花の長さは約4cmの釣鐘状で鮮やかな黄色で見ごろは約1週間という。
可愛いクサボタン(草牡丹)生態園バラ科のワレモコウ「吾亦紅の花(生態園)」生態園をぶらぶらすると可愛いクサボタンやワレモコウ(吾亦紅)バラ科が咲いていた。伊吹山でも稀少なリンドウ科のアケボノソウ(曙草)も咲いている。
初秋、アオイ科のスイフヨウ(酔芙蓉)は色を半分染めていた伊吹山でも観ることも出来ないリンドウ科のアケボノソウ(曙草)の花。生態園アオイ科のスイフヨウ(酔芙蓉)は色を半分染めていた。夜に咲くオニバス(鬼蓮)はスイレン科だという。
夜半、甘い香りを漂わせるイエライシャン(夜来香)温室入口夜咲くスイレン科のオニバス(鬼蓮)温室池インド、ベトナムに分布するつる性の低木、「イエライシャン(キョウチクトウ科)」は中国では「夜来香」と読書きし、夜になると甘くて清らかな、えもいわれぬ香りを発散させる。李香蘭(山口淑子)の歌で有名になった。花は8~10月で葉腋に十数花の淡黄色の花を房状につける。
サガリバナは暗闇で芳香とともに白やピンクの花を咲かせる(観覧温室)奄美大島以南の川沿いの湿地に自生する「サガリバナ(観覧温室)」植物園観覧温室前でE・I氏に遭遇した。サガリバナを観賞しに昨日来園したが散ったあとで今日の来たとの事であった。 サガリバナは日本では奄美大島以南の川沿いの湿地に自生している。毎年6月下旬から7・8月、暗闇で芳香とともに白やピンクの花を咲かせ、その朝に雄しべ(花びら)を散らしている光景は幻想的である。イエライシャンやサガリバナも観賞し、今日の特ダネは何と言っても「キレンゲショウマ」であった。
トケイソウ(北大路正面入口)キューバやパナマで咲く、アカネ科の「ベニマツリ(観覧温室)」あっ、そうそう、忘れてはいけない「トケイソウ」を観なくっちゃ・・・府立植物園の正面入口にある。
<観覧温室20年のあゆみ展>
場所:府立植物園・観覧温室特別展示室
期間:平成24年9月28日(金)~10月21日(日)
内容:国内初開花や珍しい花などの写真のパネル展示、夜に咲く植物の開花シーン
    ビデオ上映を予定している。
☆ 記念講演会
日時:平成24年10月8日(祝・月)13:30~15:00  
会場:植物園会館2階研修室  
演題:「観覧温室20年を振り返って」  
講師:元京都府立植物園長 高林成年氏

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