2012年9月22日土曜日

京都 伏見 勝念寺(しょうねんじ)

伏見区丹波橋の勝念寺は織田信長ゆかりの寺で、通称「かましきさん」と呼ばれ地元に親しまれておる。境内一面に美しく咲きそろうこの時季、道行く人々に萩の花を愛でてもらうため「萩振る舞い」として山門を開放している。
伏見丹波橋駅から程近い勝念寺は萩の花が咲き誇っている勝念寺は織田信長ゆかりの寺で、通称「かましきさん」と呼ばれ地元に親しまれておる勝念寺は浄土宗・知恩院の末寺で安養山 往生院と号し、1587(天正15)年に貞安上人によって開創された。
ススキと紅紫色の萩の花萩のトンネル時の織田信長が深く帰依し、地蔵堂には織田信長より賜った手に握れるほどの珍しい小像の「閻魔法王自作霊像」が安置されている。
同寺の身代わり蛙と紅紫色の萩燈籠と白い萩の花「身代わり釜敷地蔵尊(かましきさん)」と呼ばれ所以は、地獄で釜茹でにされて苦しんでいる人の身代わりとなって、自ら煮えたぎる釜の中に入り、苦しむ人の苦を取り除き、幸せへと導いて下さるお地蔵様で江戸時代より信仰を集めている。
珍しいピンクの萩の花ハギの花に秋明菊(貴船菊)も色添えて・・・
ハギの花が織り成すトンネルの下で・・・9月下旬なのにアジサイの花が咲いていた!勝念寺にはハギの花、17種類が植えられ、ピンクや斑入り、早咲きや遅咲きがあり、日光よって大きく分かれる。ことしの夏の天候だが自然にも変化があり、そういえば9月21日にアジサイも咲いている!
萩の花を愛でてもらうため「萩振る舞い」を行っている山門の前で黄色と真紅の彼岸花が咲いていた秋明菊(貴船菊)も咲いて狭い境内だが「萩のトンネル」も潜り抜け、他では観賞したこと無いハギの花を愛でた。
<勝念寺 萩振る舞い>
住所: 京都市伏見区石屋町521番地
電話: 075-611-1606

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