2012年5月25日金曜日

祇園甲部 襟替え

24日、祇園甲部で舞妓さんの「襟替え(えりかえ)」があるとの情報を知り行ってみた。
アマカメラマンが大勢末吉町の置屋「中ぎ志」で市和佳さんが襟替えをした 舞妓さんが二十歳になって舞妓を卒業し芸妓(げいこ)さんになる儀式で、芸妓さんへのお披露目の時に、着物の襟をこれまでの赤襟から白襟に変えることから「襟替え」といわれるもので、日ごろご贔屓になっているお茶屋さんなどお店に挨拶を交わした。
祇園白川でプロ写真家が襟替えの記念写真撮影祇園甲部といっても広範囲だったが、運好く4人連れの写真愛好家に遭遇、事なきことを得た。
花見小路で満面な笑顔を振りまいたこれからもご贔屓にこの日の主役、市和佳さんは祇園の末吉町の置屋「中ぎ志」で襟替えの儀式を済ませ、男衆(おとこし)さんと「今後ともご贔屓におたのもうします」と各お茶屋さんやお店に一緒に挨拶に回った。
襟替え、一力亭の暖簾をなにげなく右手でポーズしてくれた一力亭に挨拶もすんで心も晴ればれ次々と大和大路通や新橋通、舞妓さん御用達の喫茶店(進々堂)へ、祇園白川ではプロ写真家が襟替えの記念写真撮影をし花見小路通から一力亭に挨拶に向かった。写真愛好家が一力亭から出る姿を待っている。華やかな襟替え、一力亭の暖簾をなにげなく右手でポーズしてくれた。
初々しさの残る姿置屋「多麻」のまめ春さんが挨拶回り今日はもう一軒の襟替えがあり、置屋「多麻」のまめ春さんが挨拶回りの途中であった。花見小路はお茶屋さんの中心地、まめ春さん次から次へと挨拶していった。髪結いさんに髪を整えてもらい、カフェエ牛若丸で休憩するが直ぐ出てきた。
舞妓さんから芸妓さんへの髪型は、舞妓の時代は自分の髪で「割れしのぶ」を結い上げ、18歳になると「お福(福髷)」に結いかえ、芸妓さんになる1週間から10日ぐらい前から、絢爛豪華な「先笄(さっこう)」となる。
笑顔がとても可愛いまめ春さんこの日、2人の襟替えがあり、2人(市和佳さん・まめ春さん)の名前も教えてもらい笑顔も見れて大満足だった。どうぞご贔屓にと祇園界隈のお茶屋やお店に「襟替え」をし挨拶して回った。

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