2012年10月13日土曜日

奈良 般若寺(はんにゃじ)コスモス

昨日(12日)、奈良ある「日本最古のコスモス寺」として名高い般若寺へコスモスを観賞に行ってきた。
日本最古の楼門(ろうもん)は鎌倉時代に寺を再興したときの建築国宝の楼門とコスモス(内側から見たところ)般若寺は東大寺の北側、奈良坂に位置し、コスモス寺として有名で飛鳥時代に創建された。
本堂とコスモス鐘楼天平のころ平城京の鬼門を鎮護する寺となり、以来、般若経の学問寺として栄えていた。
七体の石仏本堂も横にも石仏があったがコスモスも影でよくみえない?般若寺は高句麗僧慧灌(えかん)法師によって開祖した寺で、平安末期荒廃しながらも鎌倉時代に入ると復興し十三重石塔や文殊菩薩などが祀られ庶民の信仰の中心となった。
10種類、約10万本のコスモスが境内に咲き乱れる観音さんとコスモスその後も戦乱など影響もあり、明治の廃仏毀釈と栄枯衰退を繰り返し、今日に至っている。 この寺は「コスモス寺」あるいは「花の寺」とも呼ばれて、四季の移り変わりに応じて色々な花が楽しめるようにされている。
日本最大の十三重石塔(鎌倉時代)は14,2mで後世の模範となっている特に秋のコスモスの花は有名で10種類、約10万本のコスモスが境内に咲き乱れる。また般若寺のコスモスは背が高いので、観光客が隠れ風景そのものを鑑賞できるのが良い所という。
なんという品種だろう!観たことがない。コスモスは普通一重だが八重咲きのコスモス日本最古の楼門(ろうもん)は鎌倉時代に寺を再興したときの回廊門で、和様に天竺様式を取り入れ、美しく屋根のそりを見せてくれ、般若寺の中で唯一国宝に指定されている。
コスモス開花時期 土日は楼門の入口から入場できる。 本堂は(奈良県指定文化財)1667(寛文7)年、戦国の兵火で焼け金堂の跡地に再建されたもので入母屋造、本瓦葺きで江戸時代に建てられた。
このシンボルとなっている十三重石塔は、735年(天平7)聖武天皇のとき、平城京の鬼門鎮護のため堂塔を造営されたと伝えられている。 石仏や十三重の石塔、三十三観音石像周辺を覆い尽くすコスモスの花は見事で多くの観光客を魅了する。 青空の中に彩なす色とりどりのコスモスに花、十三重石塔が一つの絵のように感じた。
かんまん石の上の不動明王10月初旬~中旬にかけての週末、コスモスと十三重の石塔がライトアップされ、13日、14日と20日、21日は「花と光と音楽の夕べ」般若寺、コスモス‘花あかり’が催される。 秋桜とも呼ばれ美しく光で映えるコスモスはロマンチックなムードを漂わせる。
<般若寺>
場     所:奈良市般若寺町221番地 電話:0742-22-6287
拝 観 料:大人500中高生200円
拝観時間:9:00~17:00
交     通:JR・近鉄奈良駅~奈良交通バス青山住宅行・般若寺下車徒歩5分
駐 車 場:あり(無料)◎コスモス満開の土日有料500円

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