2014年9月4日木曜日

オミナエシ 四季 彩の丘

府立植物園の四季 彩の丘の面積は5,600㎡で宿根草を中心にハスや水生植物、有用植物などを1,000種類2,000株植栽している。 2012年6月にオープンし、賀茂川門を作ったときにリニューアルオープンしている。
チョウが乱舞・・・。
彩の丘の面積は5,600㎡、いま秋の七草、オミナエシが見ごろである。いま秋の七草、オミナエシとフジバカマも咲き始めていたが蝶が乱舞していた!
ハチとチョウ。
熊バチ。熊バチはオミナエシの蜜のご馳走に必死になっていた? 右、花と蝶、間違えた、ハチとチョウ。
車椅子の方の目線にあわせて作られた花壇で、地面より高くなっている。
このチョウ、仲良しだろうか?どこまでついて行きヒラヒラと舞踊っていた。
フジバカマとハナモグリ。
こちら藤袴にテントウムシ。秋ですねぇ~フジバカマも咲いている。テントウムシやハナモグリも蜜を吸いに来ていた!
綺麗に咲く「ホソバオグルマ」原産地・日本。
彩の丘にあった名は不明だが・・・。世界中の宿根草、有用植物、水生植物などが展示され、丘や小川、池や岩山など変化に富んだ自然環境がされていた。
ダリアの花は妖艶であった!北山門のワイルドガーデンで見たダリアの花も美しく妖艶に咲いていた。
品種名はUFOピーマンという。ナス科のトウガラシで品種名はUFOピーマンという。
白いヒガンバナ?
中国南西部の「リコリス・スプレンゲリ」。白いヒガンバナが咲き、季節は徐々に秋色になっているような気配を感じた。(8/31~9/2撮影)

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