14日、京都の夏の風物詩は、八坂神社の祇園祭 各山鉾の駒形提灯に灯がともり、鉾からは祇園囃子が奏でられた。
霰天神山は宮川町しげ森さんと14、15日、厄除けちまきを授与している。
ふく英(はな)ちゃん?とふく典ちゃん、仕込みちゃんと女将さん。
お守りの厄除けちまきはどうどすえーと舞妓さん。
占出山の駒形提灯、神体は神功皇后。
胴掛けは、日本三景の松島・天の橋立・それに宮島。
祇園祭 厄除けちまきは、吉兆あゆ。
芦刈山は芦刈山町の町名。
伯牙山のご神体は、琴の名人伯牙という。
岩戸山は、鉾と同じ車をつけた曳山(ひきやま)で、食べられる粽を販売していた!
油天神山と太子山。
しげ森さんは、翌15日のふく珠ちゃんとふく苑ちゃんが来ていた。
一足先に祇園祭の各山鉾町を探索、山鉾を飾る豪華な胴懸などの貴重な秘蔵の品々を展示しているのをみた。(7/14撮影)
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