赤い羽根共同募金は、民間の運動として戦後直後の昭和22年に、市民が主体の取り組みとしてスタートしたという。
祇園甲部の舞妓の小衿ちゃんと一力亭女将さんと諸々の企業のお偉いさんたちがあいさつした。
祇園甲部の一力亭の女将さんとお茶屋の広島屋の小衿ちゃんも参加された。
河原町四条、マルイ前でタスキをかける募金活動が行なわれた。 
ゆるキャラと小衿ちゃんはリラックスし笑顔がこぼれた。
赤い羽根共同募金は、市民自らの行動を応援、多くの方が募金に応じられていた。
街頭募金へ、舞妓さんが直接「赤い羽根」をつけ、記念撮影もプレゼントした。
マルイ前で共同募金のイベント、舞妓の小衿ちゃん、ご苦労でした。（10/1撮影）、
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