22日、梅雨時に竹林に姿をみせるキノコ「キヌガサタケ」が生えてくる季節になったので府立植物園行ってみたら既に4,5人写真マニアの方が来て「キヌガサタケ」を撮っていた。
昨年は連日植物園通いをした思い出があるので今年は3日4日も早くまだキノコちゃんは顔を出すまでとはいかないとおもって安心し植物園北門に来たのは10分遅れであった。
キノコの頭の傘は茶色、その下には白い柄が伸び、傘と柄の接合部分から編み目状の白いドレスが柄の周りに広がり「キヌガサタケ」の姿は優雅で繊細なことから「キノコの女王」と呼ばれている。あじさい園につづく・・・
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