30日、国際会館のイベントホールで「地下鉄開業35周年・国立京都国際会館50周年記念祭」が開催され、鉄道関連ブースやダンス・歌でステージ彩る企画いっぱいの楽しいおまつりムードで大勢の方が楽しんだ。
地下鉄国立京都国際会館の道案内の方々、11:00からオープンした。
スタートは同志社高校管弦楽部によるミニコンサート、二弦で奏でる「尾辻優衣子」さんは一年で最も活躍したキング・オブ・パフォーマー第5代受賞者。
同志社高ダンス同好会のパフォーマンス、幕間でVサインをしてくれた。
京都精華大教授の小松正史さん(環境音楽家)は地下鉄駅のピアノライブ、京都市バスの「おもてなし」の紹介だった。
京都ハンナリーズ「はんなりんチアスクール」のパフォーマンス。
熊本県観光PR、残念ながら「くまモン」は高知県で「くまモンのごちそう弁当(学生が考案)」、平安女学院大と市交通局と提携、地下鉄一日駅長さんが敬礼した。
京の七夕で子どもたちは元気に「きらきら星」を歌い、市長が「星形シール」受けとった。
ミスキャンパス立命館2016が「京都伝統産業ふれあい館」をPR、「地下鉄に乗るっ」のキャラ商品を紹介した。
地下鉄に乗るっの特別ステージ太秦萌・松賀咲・小野ミサさん、太秦麗は3人に絞られて9月発表とか・・・、ちきんびいるブルースバンド(サブウェイパフォーマー第6代キング)のミニライブ。
大阪「リリシック学園」のミニライブ 。
市交通局の京ちゃん、会場は「エアペン」の 「YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」ミニライブで盛り上がった。
また30,31日は17:00~国際会館50周年記念「乾杯の夕べ」があり、打ち上げ花火が催される。(7/30撮影)
2016年7月31日日曜日
府立植物園 植物生態園
2016年7月30日土曜日
府立植物園 アオノリュウゼツランとサギソウ
29日、府立植物園は午前7:00に開門するので朝早くから起床して6:50に着き、朝顔を見た。昨年、下京区にある金光寺の「リュウゼツラン」を拝見したが、植物園にもあって一生に一度だけ花を咲かせる植物であるという。
南米原産のアオノリュウゼツランは、葉の部分にある長くて固い棘が、竜の舌のように見えることに由来するという。
おやっ、高さ7,8mの上空に咲いた花をメジロが珍しそうに眺めていた。 百年に一度だけ花が咲き、開花すると枯れてしまう運命という。
同園のアオノリュウゼツランはお盆ごろまで見ごろと言う。
半木(なからぎ)の森で「サギソウ」の花を観ていたら、真近くで青サギに遭遇した!
青サギがサギソウを見学?に訪れ、絵になる光景だった。
青サギはサギ畑でサギソウにキスした?
府立植物園で見た青サギ(笑)とサギソウで周囲はカメラに収めていた。(7/29撮影)
南米原産のアオノリュウゼツランは、葉の部分にある長くて固い棘が、竜の舌のように見えることに由来するという。
おやっ、高さ7,8mの上空に咲いた花をメジロが珍しそうに眺めていた。 百年に一度だけ花が咲き、開花すると枯れてしまう運命という。
同園のアオノリュウゼツランはお盆ごろまで見ごろと言う。
半木(なからぎ)の森で「サギソウ」の花を観ていたら、真近くで青サギに遭遇した!
青サギがサギソウを見学?に訪れ、絵になる光景だった。
青サギはサギ畑でサギソウにキスした?
府立植物園で見た青サギ(笑)とサギソウで周囲はカメラに収めていた。(7/29撮影)
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