桜を観に植物園に行ったらネコヤナギが美しく咲いていた。
関山(かんざん)と花弁数約14個の祗王寺祗女桜が咲いていた。
御室有明、大原渚桜(おおはらなきさざくら)。
大島桜と太白(たいはく)。
福禄寿(ふくろくじゅ)、兼六園熊谷(けんろくえんくまがい)は、樹齢200年とされる原木が兼六園にある。
雨宿(あまやどり)、関東有明。
八重紅虎の尾(やえべにとらのお)は、京都由来の古品種。紅笠は、松前紅笠とも呼ばれている。
天の川は、花も枝も伸びていく、御座の間匂(ごまのまにおい)という。
八重の麒麟(きりん)と奥州里桜は岩手盛岡周辺で栽培される品種でピンクが美しい。
上匂は、桜の中でも香りが強い、開花時期はやや遅い。永源寺は滋賀県に原木はあったサトザクラ。
琴平、弁殿は日光山から出たもので一重淡紅紫色の花。
白山旗桜は、文京区白山神社の源義家の桜という。手弱女(たおやめ)は平野神社に原木がある。
泰山府君(だいざんふくん)、梅護寺数珠掛桜(ばいごじじゅずかけざくら)は、阿賀野市の梅護寺に原木がある。
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