二艘の十石舟「みやび」と「へいあん」に乗り込んだ市民・観光客らは、疏水沿いのソメイヨシノやヤマザクラを観賞、大いに楽しみ喜んでいた。
行き交う定員24名乗りの二艘の十石舟「みやび」と「へいあん」。
お花見には最高の気分、疎水辺りでは二艘の行き交っていた。
神宮道の橋上では、大勢の人が十石舟めぐりと桜を楽しんだ。
平安神宮の朱色の大鳥居がみつめる中、神宮道・度流橋上で大勢の観光客や市民らが十石舟を撮影していた。
山紫水明の都・京都、「岡崎桜回廊・十石舟めぐり」桜や新緑を観賞することができ風情を楽しんだ。
明治初期、琵琶湖疎水は田邉朔郎工業博士によって作られたという。(3/30撮影)
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