9日、松尾大社のヤマブキは今が見ごろで、境内を流れる一ノ井川沿いの水面の辺りに山吹の約3000株が群生し、黄金色のヤマブキの花が染めている。

関西一の八重咲きや白い山吹の名所として知られ、「山吹まつり」が開催されている。

ヤマブキはバラ科の低木である。

晩春に花を開き、鮮やかに黄金色に輝いた花は、緑の葉とともにひときわ人目を引きつけている。

日本と中国に原生分布し、旧家の庭垣によくヤマブキをみかける。

八重や一重のヤマブキが一緒に咲いていた。

白ヤマブキも咲いていた。

亀ノ井の名水が酒に変った逸話もあり“酒造の神”として知られ、ギャルが弓矢で“樽うらない”をしていた!

黄金色の花と葉の緑が調和して美しく、八重咲きの小振りの花が水面に花影を映す優雅な光景は圧巻である。

お地蔵さんとヤマブキ。

ヤマブキの花言葉は崇高(すうこう)と気高く、花の匂いはバラ科特有な高貴な香りで、その優雅な姿とともに付けられた。

約3000株が群生、大社の一ノ井川沿いの風景がもっとも美しく、山吹の黄金の花と水車や石橋が重なり見逃したくない京の春景色の一つである。(4/9撮影)
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