最初に宮川町歌舞会の舞妓さんの四人で、“鈴と扇”のお目出度い「姫三社」で幕を開けた。
小よしちゃん、叶子ちゃん、ふく那ちゃん、菊咲奈ちゃんの4名が舞踊の奉納した。
祇園甲部歌舞会からは「花笠」「祇園小唄」の二曲を地方、小桃さんと君鶴さんの生演奏があった。
祇園甲部の立方はまめ純ちゃん、豆こまちゃん、朋子ちゃんの三名による舞踊が奉納された。
舞妓さんの舞う姿や、地方「祇園恋しやだらりの帯ょ~」は間近かで観られるなんて最高だった。
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先斗町歌舞会からは「京の四季」で、舞妓さんの市紗登ちゃんと市すみちゃんの二名が舞い奉納した。
花街のラストを飾る舞妓集団は祇園東歌舞会で「姫三社」「祇園小唄」だった。
舞妓さんは富津愈ちゃん、雛祐ちゃん、満彩野ちゃん、叶朋ちゃん、涼真ちゃん、文音ちゃん、富千英ちゃんの総勢七名で圧巻だった。
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