15.16日、向日市北西部に広がる、「竹の径・かぐや夕べ」は、幻想的に照らした約4500本の「竹行灯(あんどん)」の明かりが灯った。
寺戸大塚古墳では、「かぐや姫」が登場し、竹筒に入った水にろうそくを浮かべた「竹行灯(あんどん)」や竹あかりも楽しめる。
第15回目となる「竹の径・かぐやの夕べ」は、手づくり郷土賞受賞を記念し、市民の方が作製された手づくり竹行灯・キャンドルなども使用、夕闇の竹林を幻想的に彩どった。
第6向陽小学校付近では、オープニングセレモニーを行い、琴、ジャズ、和太鼓などの演奏会も行われた。
竹の径 かぐやの夕べで「かぐや姫」が15、16日に現れた。
夕闇深まる竹林、ろうそくの優しい灯りに照らされ、幻想的な雰囲気をあった。
かぐや姫が目線を投げかけて幸運だった!
寺戸大塚古墳では、「かぐや姫」が登場した。
ろうそくの明かりが灯って、幻想的だった。
綺麗な竹林では一休みする場所あったが、土手が高くて登れなっかた。
洛西竹林公園周辺では(竹結びマルシェ~)、竹あかりビアガーデン、お土産物の販売・飲食コーナー、市民の方が作製された竹行灯のライトアップや、キャンドル作品の展示もあった。
15日(土)・16日(日)の2日間(※無料シャトルバスも運行)開催、なお足元が暗いので、必ず懐中電灯を持参、駐車場は無いので会場までは徒歩又は公共交通機関を利用すること。(10/16撮影)
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