上京区の京都御所の西一筋にある学校法人・平安女学院は、恒例のクリスマスイルミネーションを12月25日16:30~21:00まで点灯している。
平安女学院は電飾「アグネスイルミネーション」として中・高・大学のあるキャンパスで行っているもので、ことしは、「希望の灯り」~明日に向って~と題し、東日本大震災の被災地への復興を願い点灯している。
キャンパスに面した下立売通と室町通沿いは、リサイクルのペットボトルで作られたピース・ツリーは、キラキラ光る宝石箱や星座など色とりどりの華やかな光のイルミネーションが点灯し彩られ輝いていた。
約15万個の 発光ダイオード「LED(1日700円の消費電力)」を使用し、庭や校舎の壁などを飾る。「ピース☆ツリー」は、使用済みのペットボトルを積み重ねて作った手作りで、被災地を思う学生たちの思い思いの寄せ書きのメッセージもツリーに書き込まれていた。
なお電気節約のためイルミネーション点灯後、校舎の教室や廊下など消灯している。「アグネス・イルミネーション」は、企画から飾り付けまでのすべてを、学生・教職員が手作りで行っている。
<平安女学院>
場 所:平安女学院京都キャンパス室町通側・下立売通側
住 所:京都市上京区下立売烏丸西入
電 話:075-414-8153
点灯期間:11月26日~12月25日まで
点灯時間:16:30~21:00
交 通:地下鉄丸太町駅下車直ぐ
平安女学院は電飾「アグネスイルミネーション」として中・高・大学のあるキャンパスで行っているもので、ことしは、「希望の灯り」~明日に向って~と題し、東日本大震災の被災地への復興を願い点灯している。
キャンパスに面した下立売通と室町通沿いは、リサイクルのペットボトルで作られたピース・ツリーは、キラキラ光る宝石箱や星座など色とりどりの華やかな光のイルミネーションが点灯し彩られ輝いていた。
約15万個の 発光ダイオード「LED(1日700円の消費電力)」を使用し、庭や校舎の壁などを飾る。「ピース☆ツリー」は、使用済みのペットボトルを積み重ねて作った手作りで、被災地を思う学生たちの思い思いの寄せ書きのメッセージもツリーに書き込まれていた。
なお電気節約のためイルミネーション点灯後、校舎の教室や廊下など消灯している。「アグネス・イルミネーション」は、企画から飾り付けまでのすべてを、学生・教職員が手作りで行っている。
<平安女学院>
場 所:平安女学院京都キャンパス室町通側・下立売通側
住 所:京都市上京区下立売烏丸西入
電 話:075-414-8153
点灯期間:11月26日~12月25日まで
点灯時間:16:30~21:00
交 通:地下鉄丸太町駅下車直ぐ
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