世界救世教の岡田教祖が1950年に建てられた。
風光明媚な風情が保たれ、歴史的風土保存特別地域に指定にされ一条山越通りの一角に世界救世教の平安郷がある。
道沿いの小川の辺りに目を遣りながらモミジを愛でて芝生を踏みしめながら一周した。
春、桜満開のころと、秋、モミジが紅葉したころに一般に公開がされている。
春は「桜花、秋は紅葉が一番である」と言ったことから聖地になったという。
教祖は、美をこよなく愛した。
りんどうの花。
四季折々の美しさを満喫できる歴史的風土保存特別地域に指定にされ風光明媚な場所である。
続いて「紅葉の通り抜け」を・・・。(11/22撮影)
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