そこは舞洲の空を海の青をキャンパスに五感で感じる癒しの空間で、約1万坪の森のガーデンは約65種類、1,500株のあじさいが咲き誇っていた。
大阪リゾート ホテルロッジ舞洲の「あじさい展」は入場無料で得をした感じだった。
左、泉鳥という、右は星形の美しいきらめき。
左は卑弥呼(ひみこ)という、右、ごきげんよう・・・。
左、君の名は・・・、右、彩彩。
左、夕景色という、右、ほのぼの。
左、星の桜、右、歌合わせという。
左、メロディ、右、水面という。
日本人にはなじみの深い花であるが、そんなあじさいを、より華やかなものへと品種改良したという。
まさしく透き通うような透明なブルーだった。
左、ギャラクシー、右、ダンシングスノーという。
こちらの種類はダンスパーティ。
左、ロンド、右、霧島の恵みという。
雨の多い時期にも目を楽しませてくれるあじさいは、舞洲の“青い空”“青い海”をイメージしたブルーの花を多くそろえた。(6/9撮影)
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