なお7月25日からは「1章・花の女神光臨」つづいて、「2章・風神の塔」8月中旬、ラストは9月中旬「New Generation Plant」最終章で行なわれる。
温室の中は花盛りで、原産地(フィリピン)ノボタン科の「メディニラマグニフィカ」右があった。
綺麗なアオイ科の「フウリンブッソウゲ」と熱帯アメリカ原産の「カカオ」実っていた。
南西諸島(フィリピン)ラン科の「ニュウメンラン」とウマノスズグサ科の「アリストロキア」。
こちらは両方とも横文字で書かれていて判読不明だったが美しかった。
左、原産はマダカスカル島西部で現地住民からは「シャンプーの木」と呼ばれている。アラビア半島、東アフリカの「アデニウム・オベスム(キョウチクトウ科)」。
高山植物たちで「ヤナギラン」とアルプスの三名花のひとつ「エーデルワイス」。
標高4千mを超える高山に生育、ブータン国花。天上の妖精、幻の青いケシ「メコノプシス ホリドゥラ」、東北地方のキンポウゲ科「ハクサンイチゲ」。
始めて観察したオトギリソウ科「クルシア属の一種」という。
小さな花で「ネオレクリア」ブラジル原産という。
左、横文字で書かれていて判読不明、右、熱帯アジア、ラン科の「ナリヤラン」。
温室のソウセージの木に深紅の花が咲いているので観に行ったが頭上で上手く撮影できなかった。(6/6撮影)
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