2009年12月21日月曜日

平安女学院 アグネス・イルミネーション2009

リサイクル・ペットボトルで作られたピースツリー
X'masイルミネーション年々激しさを増す街頭のX'masイルミネーションだが、病院リハビリ室で平安女学院のイルミネーションが綺麗だとk療法士から聞いた!
ことしのテーマは、~しあわせの虹~「世界平和」・「謙虚に生きましょう」のリサイクル・ペットボトルで作られたピースツリーも輝いていた。今年は「雨上がりの虹の野原」をイメージした
キャンパスに面した室町通沿いは、アグネス通りキャンパスに面した下立売通と室町通沿いは、キラキラ光る宝石箱やツリー、星座など色とりどりの華やかな光のイルミネーションが点灯し彩られている。
約12万個のLEDを使用し(1日700円の消費電力)、「アグネス・イルミネーション」は、企画から飾り付けまでのすべてを、学生・教職員が手作りで行うという。キャンパスに面した室町通沿い
企画から飾り付けまでのすべてを、学生・教職員が手作りで行うという「ピース☆ツリー」は、使用済みのペットボトル約300本を積み重ねて作った高さ3.5mで手作り「約1200個の電飾を使用したという。また、約3000個のペットボトルのキャップで製作した幅約6mの絵画にLEDで光の装飾を、大学キャンパスの前庭に、虹の輝きを放つタワーを配置し、幸せを表す四葉のクローバー、花、傘など「雨上がりの虹の野原」をイメージした飾りつけにしたという。 “きらめく夢の世界”に感激していた
点灯式には是非来たいと感じた・・・・キャンパスはオレンジ球に縁取られ、窓のあたりは文様を描くように光の球が配されていた。エコなペットボトルツリー星座も綺麗に仕上がっていて、手作りにしてはお見事だった。訪れた人々は“きらめく夢の世界”に感激していた。
点灯式には是非来たいと感じた・・・・
<平安女学院>
・場  所:平安女学院京都キャンパス室町通側・下立売通側
・住  所:京都市上京区下立売烏丸西入
・電  話:075-414-8153
・点灯期間:11月21日~12月25日まで
・点灯時間:16:30~21:00
・交  通:地下鉄丸太町駅下車直ぐ

2009年12月17日木曜日

2009,京丹波・琴滝イルミネーション冬ほたる

今年も京丹波でLED45万個の幻想的な光る弦・琴滝イルミネーション冬ほたるがNPO法人丹波みらい研究会で12月11日~24日開幕された。2色の発光ダイオード45万個
ドームをくぐると・・・京都府下のほぼ中央に位置する京丹波町は京都縦貫道(沓掛IC~30分)の終点、国道9号線と27号線が交差する交通の要で市内から40キロ、車で約一時間の場所にある。小川のせせらぎに映ったイルミネーションが「冬ほたる」のようだ!幻想的な琴滝は高さ43mある
京丹波町を通過する町から立ち寄るまちへ、京丹波のまちの活性化を通して人々が立ち寄るまちへとなるよう期待している。平成16年2月から、この琴滝・冬ほたるの事業は地道な「滝の清掃」に取り組んだ。丹波みらいの会の人によって開催される200mの並木道の木々を優しく包み込む
10月の近畿一円を襲った「台風23号」により、琴滝は壊滅的な大打撃を受けた。だが必死の思いで復旧させた!
当初は、国道9号線の植樹へのイルミネーションや水辺公園など様々な案があったが、やはりLED「琴滝」イルミネーション冬ほたるに思いが叶った!このときの「思い」や「情熱さ」が募りにつって「冬ほたる」誕生のバネになったという。琴滝から流れる小川は「蛍」も夏、棲む
白色や青色のオブジェ落差43mある琴滝は光る13弦をモチーフして自然の地形を生かしたイルミネーション「冬ほたる」は、静寂なブルーと白の世界が広がる。
滝つぼに映る13弦の糸琴滝への遊歩道は200mの木々を、45万個の青と白の2色の発光ダイオードLEDで飾っている。
今年はLED45万個を設置、府内最高の規模という。琴の弦にちなんで13本のチューブ状にしたイルミネーションを、滝に沿って垂らし、白色や青色のオブジェや光の幻想的な空間が広がる。期間中は特設レストランで、温かい物なども用意され、琴滝周辺では心温まるホットコーヒーもある。 22、23日は特設ステージでオカリナのコンサートがある
クリスマスイブの24日までの午後5時~10時に点灯する。
入場無料だが駐車料金は1台500円。
22、23日は琴滝周辺でオカリナのコンサートがある。今年も京丹波・琴滝イルミネーション冬ほたるを訪れた。
遊歩道をゆっくり歩いてイルミネーションを楽しみ、幻想的な光景が広がり家族連れやカップルで賑合いを見せ訪れた人たちを楽しませている。
場 所琴滝イルミネーション 冬ほたる2009
開催期間12月13日~24日
イベント:12月22日 オカリナ演奏
         23日 オカリナとジャズ演奏
開催時間:17:00~22:00
休業日:期間中無休
開催地:京都府船井郡京丹波町市森 琴滝公園
交 通:JR山陰本線園部駅からJRバス桧山行きで25分、琴滝道下車、徒歩25分
 車:京都縦貫自動車道丹波ICから一般道を琴滝方面へ車で1.5km
駐車場:あり 有料(駐車場協力金500円)
お問い合わせ:京丹波町商工会(0771-82-0575)

2009年12月15日火曜日

義士会法要 法住寺

法住寺(ほうじゅうじ)は東山・三十三間堂東側にある天台宗の寺院である。
十二月十四日、法住寺に於いて義士会法要が行われた。本堂の前には舞妓さん
法住寺に於いて義士会法要が行われた
法住寺は永祚(えいそ)元年(989)、平安時代中期に藤原為光によって創建された。十四日は赤穂浪士の討入りの日で、法住寺には大石内蔵助良雄(くらのすけよしたか)翁が仇討ち祈願をした身代わり不動がある。
舞妓さんも法要献茶は身代り不動
広大な寺域を誇った古刹で、後白河法皇の院御所として栄えた法住寺殿の御聖跡で法皇の墓所である法華堂を祀っている。元々は大興徳院と言い、後白河上皇の御陵をまもる寺として江戸時代末期まで存続した。明治になって御陵墓と境域が分かたれ、昭和30年に法住寺の名を寺名したという。住職の説法に舞妓さんの顔がほころぶ法住寺は大興徳院と言った
御本尊の「身代不動明王」像は平安期の作で、寺伝によればこの不動像は慈覚大師が造立したといわれ、後白河法皇の念持仏として信仰も篤かった。木曽義仲が院御所に討ち入った際、法皇が難を逃れたため、身代り不動と呼ばれている。
現在も毎年11月15日には不動会(ふどうえ)が営まれている。
太夫は年中素足のままという嶋太夫赤穂義士・大石内蔵助良雄翁は、ここ法住寺を同志との連絡・会合の場とし、この身代り不動に詣でて大願成就したといわれ、坊内には赤穂義士の遺徳を偲んで四十七士の木像が安置されている。
大石内蔵助良雄翁が京都山科に隠棲していた事から、赤穂浪士装束の人々が練り歩くが江戸や赤穂だけでなく、法住寺でも法要が行われ四十七士木像や大石内蔵助直筆の手紙などが所蔵され義士の遺徳を偲んでいる。
法要に際し赤松住職が経を上げるなか、祇園宮川町の舞妓さんによる献茶式でご本尊の「身代不動明王」像と大石内蔵助良雄翁・赤穂義士四十七士木像にお茶を献じた。法要ののち献茶式、討入そばの接待もあった。禿は住職の孫5歳だという
太夫が独特の所作で「内八文字」を踏んで歩く20年ぶりという島原の「嶋太夫」も来ていて素足に高下駄姿の太夫が独特の所作で「内八文字」を踏んで歩く姿が真近くで観られた。
その後坊内に上がり四十七士木像に礼拝。また昔「雲井太夫」が法住寺に縁があったという事で坊内には遺品があった。祇園宮川町の舞妓さんと島原の太夫どちらもよかった!太夫も赤穂義士四十七士木像に礼拝した
帰り際に住職にお礼を申し述べ、すると「右手が不自由やね!」手をとり両手で包んでくださった。初めて法住寺に行ったが、縁とは不思議なものと思った。
後白河天皇法住寺陵は法住寺と隣接するところにある。なお、法住寺では後白河天皇の形見の仏像が書院の修理中、発見され書院・庫裏の落慶式に合わせて20日から28日まで一般公開される。

<法住寺>
住所:京都市東山区三十三間堂廻り町655
電話:075-561-4137
拝観:9:00~17:00
拝観料:500円
写経会:1,000円(第3日曜1,500円)
障害者:可
駐車料:30台(無料)
交通:京阪七条駅より徒歩約10分 
    市バス三十三間堂前下車徒歩直ぐ

2009年12月14日月曜日

祇園:事始め

京の師走の風物詩・祇園の花街は、13日伝統行事「事始め」を迎えた。記念撮影することが出来た!
一力亭を訪れる
事始めは京に伝わる古いならわしで、祇園では、12月13日になると正月の準備を始めたことに由来するといわれ、今でも芸事を行う人々の世界では新年を迎える行事として欠かせないものである。 京舞家元のもとへ
カメラマンに知り合いの人がいたこの日、お正月の準備にかかることから、お世話になった方々のもとへ挨拶に行く風習で、早々と飾り付けられた鏡餅を前にして「おめでとうさんどす」のあいさつが交わされ、着物姿の芸妓さんや舞妓さんは一重ねの鏡餅を持ち、京舞家元のもとへ次々と訪れて、今年一年のしめくくりと、「来年もおたの申します」とあいさつを行った。芸事を行う人々の世界では新年を迎える行事
祝儀の舞扇をいただいた鏡もちが飾られたひな壇の前で、1人ずつお辞儀し、芸妓さんや舞妓さんは、師匠に一人ひとり「おめでとうさんどす」とあいさつを交わした。
師匠からは、「おきばりやす」と励ましの声が掛けられ、新しい祝儀の舞扇をいただいた。一足早く華やいだ迎春ムードに包まれた
芸妓さん舞妓さんたちが晴れやかだ!祇園界隈では事始めが済むと、年末にかけて多忙になり「おことう(お事多)さんどす」と、あいさつの声が聞かれるようになる。
この日、お世話になった方々のもとへ挨拶に行く風習で、芸妓さん舞妓さんたちが鏡餅を手に、師匠のもとへ向かう姿が見られる。大勢のカメラマンが待ち構えていた
テレビタレント島田伸介の顔も見える!朝から大勢の写真愛好家らが四条花見小路“一力亭”や白川巽橋など祇園一帯に集まって、芸妓さんや舞妓さんの艶やかな着物姿を写真におさめていました。
祇園、事始めを迎え、一足早く華やいだ迎春ムードに包まれた。

2009年12月11日金曜日

クリスマスコンサート

師走の街はシングルベルのクリスマスソングが流れる季節になった。
12月10日市内中京区にある身体障害者リハビリテーションセンター1階研修室で、京都市交響楽団員によるクリスマスコンサートが開催された。ヴィオラ奏者の五十嵐さん
クリスマスコンサート例年ならクリスマス会を開き、クリスマスケーキを作りジングルベルの歌をうたって皆でケーキを試食する予定だったが、今年は新型インフルエンザが流行し、かわりにコンサートになった。
このコンサートは3月ハープ奏者の内田奈織さん以来で久し振りであった。生演奏にみな酔いしれていた
ヴァイオリン奏者の片山さんと木下さん京都市交響楽団は、通称:京響で日本で唯一の自治体直営のプロのオーケストラで昭和31年(1956)4月に創立され53年の歴史を持っている。
市長が楽団長になり総勢100名余りの楽団員が活躍しておるが、60歳定年制で新旧入れ代わりがあると演奏の合間にお話していた。
今日は、ヴァイオリン2名とヴィオラ2名の演奏で幕を開けた。
プログラムはクラッシクの演奏でヘンデル/“水上の音楽”より「ホーンパイプ」。
モーツアルトの曲は音楽療法に好くリラックスする。
アンダーソン/シンコペーィッド・クロックは時計のコチコチとした聞き覚えのあるメロディーが流れる・・・ブルータンゴや愛の喜び/クライスラーで第一部は終わった。
続いてジングルベル・サンタが街にやってくるやスクリンミュージックなど、お馴染みな5曲を演奏してくれた。“川の流れのように”や“ふるさと”などは演奏に合わせてハミングして盛り上がった。会場は拍手が鳴り終わらない! 「きよしこの夜」で幕を閉じた
ツリーの横で小さな花束をもらうアンコール・アンコールの声援で、最後に「きよしこの夜」で幕を閉じた。
ヴァイオリンとヴィオラの生演奏に心身にリラックスして癒しが感じられた。

2009年12月10日木曜日

大根焚き 大報恩寺(千本釈迦堂)

通称:千本釈迦堂の名前で知られる上京区にある大報恩寺(だいほうおんじ)は、今出川通り「上七軒」バス停を北へ200mの所にある。
大報恩寺は真言宗智山派の寺院で山号は瑞応山(ずいおうざん)という。千本釈迦堂の山門 7日8日は、毎年大根だきが行われる
おかめ節分や、“大根焚き”の風物詩で知られる。穏やかで暖かい小春日和に誘われて千本釈迦堂は大勢の善男善女の人たちで賑わった。抹香のかおりを浴びながら参拝者は手を合わせていた
本堂大報恩寺は鎌倉時代初期の安貞元年(1227)本堂(国宝)は義空上人によって創建された。義空は藤原秀衡の孫、比叡山で修行の後ここを建立した。本堂は摂津の材木商の寄進をうけ完成、建立に関して大工の妻の「おかめ」に関する伝説が伝えられている。倶舎(くしゃ)・天台・真言の三宗兼学を朝廷より許された。
本堂は応仁・文明の乱にも焼けることはなく創建当時のもので洛中最古の建造物で国宝となっている。また近隣の北野天神(北野天満宮)門前にあった「北野経王堂」の遺物も保管されていて、「明徳の乱(山名氏清の乱)」を足利義満が悼んで応永8年(1401)に建立したものである。本堂内には柱に刀・槍の傷跡が見られ当時の歴史の一こまを物語っている。柱に刀・槍の傷跡が見られる
おかめの秘話があるまた、本堂造営工事には秘話がある。棟梁になった長井飛騨守高次は、誤って柱1本を短く切り、途方にくれていた。その様子を見かねた妻「おかめ」が、長さを補う方法を進言して、高次は無事竣工させたという。しかし、おかめは、一切を秘すため上棟式の前日に自刃した。妻の心情にうたれ高次は当日、御幣の先にお多福(おかめ)の面を飾り冥福を祈った。こんにちでも、上棟式の御幣に、「おかめの面」をつけて建築成就、厄難消滅、家業繁栄を祈る風習があるのはこの故事によるという。厄除け、無病息災、中風封じを祈願する人でいっぱい
暖かな小春日和に誘われて境内の外まで長い列が出来ていたなお節分会は、おかめ節分ともいって「おかめ塚」で豆まきやおかめ音頭などが行われる。釈迦の悟りを祝う12月8日の法要
直径1メートルの大鍋と給仕する方たちところで、厄除け、無病息災、中風封じを祈願する「大根だき」だが、鎌倉時代に同寺の僧が、釈迦の悟りを祝う12月8日の法要、成道会で切り口に梵字を書いた大根を参拝者にふるまったのが起源の始まり。ふうふうと味のしみた大根をほおばっていた
参拝者が1わん1000円の大根だきに長い列を作っていた8日は朝の冷え込みも無く、暖かな小春日和に誘われて境内の外まで長い列が出来ていた。
境内に並べた直径1メートルの大鍋の周りには多くの参拝者が1わん1000円の大根だきに長い列を作って湯気が立ち上る、味のしみた大根をほおばっていた。
おあげと大根が焚かれ、辺りは大根の甘い香りが漂っていた、2日間でおよそ5000本の大根が使われるという。 生大根一つ1000円であった
本堂の境内の前は長い列二十四節気の1つで、寒さが厳しく雪が降り始めるとされる「大雪(たいせつ)」の時期に毎年行われる「大根(だいこ)だき」は京都の師走の伝統行事である。
大報恩寺(千本釈迦堂)
住所:京都市上京区五辻通六件町西入ル溝前町1305
電話:075-461-5973  
拝観:境内自由・9:00~17:00(本堂、霊宝館 大人500円)
交通:市バス「上七軒」下車、北へ徒歩約2分。
障害者:可