2019年4月5日金曜日

北野 地蔵院 五色八重散椿

1日、通称「椿寺」の地蔵院の「五色八重散椿」と「紅しだれ桜」が咲くころ大勢の参拝者や観光客が訪れているので観に行った。
樹齢400年の一世は惜しくも枯れて、現在は樹齢約120年の二世が往時の美しさを甦らせている。
花姿は咲き終えたあとでそのまま落花、ハラハラと花弁を散らし、その珍しさが賞美されている。
加藤清正が太閤秀吉公の北野大茶会の折に献上したもので、八重咲きの花は白と淡紅に咲き分け、白地に淡紅、淡紅地には白の縦絞りが入った得もいえぬ美しさの散椿でありその花の散り様は見事である。
なお枝垂れ桜はことしは早かった為、花を少しだけ咲かせていた。(4/1撮影)

2019年4月4日木曜日

桜守 佐野邸の枝垂れ桜

1日、満開の「ソメイヨシノ」や「紅枝垂れ桜」の花が、天から降るように咲いて思わず上空を見上げた。桜守 16代佐野藤右衛門さんは「知る人ぞ知る」全国のサクラの保存活動を継承し「桜守」としても知られる。 
ここは京都の『桜守』佐野藤右衛門邸の桜であり、駐車場はないが、どなたでも屋敷に入り桜を観ることができる。
佐野さんは代々、藤右衛門を襲名して16代目を数える。
嵯峨の桜守で御室御所に仕える植木職人としても知られている。
佐野さんは約200種類サクラを育てられ、花の見ごろの季節だけ一般に公開されている。
枝垂れ桜の細い枝が春風になびき、繊細で微妙に色が違った色合いや桜の形など、淡紅色や濃紅枝垂れの花が美しかった.。(4/1撮影)

平安郷 観桜会2019

1日、右京区嵯峨野広沢池畔にある「平安郷・観桜会」に行ってきたが、春、桜満開のころを見込んで5ヶ日間の一般公開している。
柔らかな山並みの山麓に約1万5千坪の平安郷の庭園がある。
平安郷の広々とした庭園では満開のサクラが出迎えてくれた。
桜の種類は陽光ではないか?
大きな枝垂れ桜が3,4本あり、庭園の中央に見事、構えていて桜を十分堪能してくれた。
満開のソメイヨシノ…。
広大な敷地面積約3万坪の中にはたんぽぽやツクシが顔を覗かせていた!
自然豊かな美しい景色のあり5/4~5日には新緑の一般公開がある。(4/1撮影)

2019年4月3日水曜日

千本釈迦堂 オカメ桜

市バスを上七軒で下車、山門から見える本堂前の見事な枝垂れ桜は「阿亀(おかめ)桜」として知られている。
見事な枝垂れ桜「阿亀(おかめ)桜」は、建立時、棟梁・長井飛騨守高次の妻、阿亀を偲びその名が付けられたという。
境内の右手方向には「おかめ像」が安置されていて、その前方には名木「阿亀(おかめ)桜」がある。
おかめ桜の所以は、棟梁は4本しかない親柱を1本短く切ってしまう失敗で、それを聞いた妻・おかめさんの助言で窮地を脱したという。
棟梁は「妻に助けられたと皆に知られては恥」と思い悩み、おかめさんは棟梁の失態を命を絶って貫き、秘密を誰にも知られまいと自ら命を絶ったという。
この桜には悲しい切ない思いが秘められていて、そっとお阿亀(おかめ)さんの像を合掌した。(4/1撮影)

本満寺の「枝垂れ桜」

1日、 市バス205系統「葵橋西詰」より徒歩約5分のところに、一本の見事な「枝垂れ桜」があるので見物に行った。
上京区寺町通にある本満寺は、正式名称は広宣流布山・本願満足寺といって日蓮宗六条門流の本山である。
都会の真ん中で、立派な「枝垂れ桜」が満開で堂々と咲いていた。
同寺の立派なしだれ桜は、枝ぷりっも見事で市民や観光客やカメラマンはホッーと感歎の声を上げていた。
境内全体をソメイヨシノが美くし咲き乱れるころ、八重ザクラと牡丹が美しくなるという。
満開の枝垂れ桜にメジロが来ていた!
本堂、方丈、鐘楼といくつかの塔頭寺院などが建ち並んでいるが、同寺は観光寺院ではなく、云わば隠れた桜の名所であったという。
毎年春、本満寺の「枝垂れ桜」を鑑賞してる。(4/1撮影)