2015年4月2日木曜日

立本寺 ソメイヨシノ満開

日蓮宗本山・立本寺(りゅうほんじ)は別名・北野の鬼子母神(きしぼじん)さんと親しまれている。4月2日、 山門と境内のソメイヨシノが満開であった。
日蓮宗本山・立本寺(りゅうほんじ)のソメイヨシノ。通称「千本出水」にほど近い地に建つ立本寺の境内は、子どもたちが通学路の通り抜けるなど地域の人たちに溶け込んだ寺という。 
満開のソメイヨシノを見ながら境内を散歩した。広い境内には本堂、刹堂(せつどう、鬼子母神堂)、妙見堂、客殿、鐘楼等が建ち並んでいる。
アングルを変え、本堂を撮影した。
本堂。境内に広がる庭園には40本ほどのソメイヨシノ、ヤマザクラ、紅枝垂れ桜などが植えられいて「隠れた桜の穴場」といわれている。
境内には人影も少なく綺麗なソメイヨシノが咲いているのにも関わらずカメラマンが1、2人居るだけだった。 
美しいソメイヨシノ、至福のときを感じた。
当山の境内の刹堂(せつどう)には日蓮宗の守護神である鬼子母神と十羅刹女(じゅうらせつにょ)が祀られている。
境内墓地には吉野太夫を見受けした灰屋紹益や石田三成の軍師、島左近らの墓がある。上品蓮台寺につづく・・・。(4/9撮影)
<立本寺 ソメイヨシノ満開>
住所:京都市上京区七本松通仁和寺街道上る一番町107
電話:075-461-6516
拝観:境内自由
交通:市バス「千本中立売」下車、西へ徒歩約10分    
        または市バス「上七軒」下車、南へ徒歩約10分

2015年4月1日水曜日

祇園白川 舞妓さん撮影会

京の風情を感じられる東山区祇園白川で、桜のシーズンに行なわれる宵桜ライトアップ、今年も3月27日~4月5日(午後6:00~10:00)まで行なわれた。
‘かにかくに碑’付近で31日午後3:30~5:00まで舞妓さんよる撮影会があった。それと共に白川通の巽橋の辰巳大明神や‘かにかくに碑’付近で31日午後3:30~5:00まで舞妓さんよる撮影会があった。
甲部の豆純さん。
置屋、小田本さんの佳つ扇さん。祇園花街・甲部からは舞妓さん佳つ扇さん(左)と豆純(まめすみ)さん二名が撮影会に来ていた。 
祇園白川通りの情緒あふれる石畳の道は、桜見物をする人々や舞妓撮影会の催しがあって写真愛好家等が大勢集まっていた。
満開の桜の下でポーズをとってくれた。
桜吹雪の舞散る中、舞妓さんがモデルになって満開の桜の下でポーズをとってくれカメラマンの期待に応えてくれた。
かにかく碑にお辞儀をする舞妓のお二人さん。
お姐さん舞妓の佳つ扇さんは豆純さんに・・・。
舞妓さんは紙フウセンを渡され上手に操った。
吉井勇の駒札の前で・・・。白川通の「かにかくに碑」付近で撮影会があった。
辰巳神社前で・・・。
市民や観光客など、どなたでも無料で自由に撮影でき白川通は身動き出来ないほど混雑していた。
艶やかに咲き誇るソメイヨシノや枝垂れ桜、舞妓さん二名がより幻想的な雰囲気に辺りを包んだ。 (3/31撮影)
 <祗園白川イベント>
期間:2015年3月27日(金)~4月5日(日)
場所:白川南通り(川端通り~辰巳神社)
点灯時間:18:00~22:00
 ※芸舞妓さん写真撮影会(無料)第一回目3月31日(火)15:30~17:00                                      第二回目4月4日(土)15:00~17:00

深草 宝塔寺(ほうとうじ)の桜

宝塔寺は瑞光寺の北隣にあって、899(昌泰2)年の平安時代に関白藤原基経(もとつね)の発願により真言宗極楽寺を創建した。鎌倉後期、住職の良桂(りょうけい)は日像(にちぞう)上人に帰依し、宗派を日蓮宗に改めた。
深草山(じんそうざん)宝塔寺と言い、関白藤原基経(もとつね)の発願により創建した。
瑞光寺のあと、宝塔寺の桜を見た。日像が京都に通じる七つの街道の入口に建てた法華題目の石塔婆の一つが、当寺の日像廟所に奉祀されたことにちなみ、寺名を「宝塔寺」と改称したとされる。
桜の花が映える楼門。
総門の四脚門は室町中期、多宝塔は13世紀のもので、ともに重文である。緩やかな坂が仁王門へ続いている。
日蓮、日朗、日像三人の遺骨を納めた多宝塔があった。
仁王門は朱もあでやかな楼門で、橘紋の大提灯が目を引いた。日蓮、日朗、日像三人の遺骨を納めた多宝塔があった。
本堂。
正面の石段を登ると本堂、左手の斜めの坂を登ると鐘楼と方丈がある。 (3/31撮影)

深草 瑞光寺 しだれ桜

瑞光寺は京阪電車深草駅から10分~15分のJR奈良線沿いを歩いたところにある。旧本山・身延山久遠寺、日蓮宗の寺である。
本堂の寂音堂。
深草駅から10分~15分のJR奈良線沿いを歩いたところにある。山号は深草山(じんそうざん)といって元政庵(げんせいあん)とも謂れ、元政上人は京都の生まれで、俗名石井といって彦根藩に仕えた武士であったが藩士の身分を捨てて妙顕寺の日豊の仏門に入ったという。
メジロが桜の蜜を吸いに来ていた。
この地は極楽寺薬師堂の旧跡で、応仁の乱により荒廃していたが1655(明暦元)年、元政上人が瑞光寺と名付けた。
山門から一歩中に進むと目の前に鮮やかな一本の枝垂れ桜があり、本堂の寂音堂は丸みを帯びた萱葺屋根の建物であった。
上人は出家して草庵を建てて父母を引き取って孝養に努め、学者、文人、又は孝子として知られるようになったという。
母親の死の直後、寛文7年に46歳の若さで没した。上人の墓は境内の西隅にあり、遺命よって竹を三本立てただけの簡素なものである。

堂内に安置する本尊・釈迦如来坐像は中正院日護上人の作で、胎内に法華経一巻及び五臓六腑を形作ったものが納められている。 
31日、チョウも飛来する天気の好さだった。
毎年三月十八日には「元政忌」が行なわれ、上人の遺品等が公開されている。
額縁?に納めた瑞光寺の桜。
萱葺の山門から一歩中に進むと目の前に鮮やかな枝垂れ桜の大きな木があり、左手には梵鐘がある。
深草の瑞光寺のしだれ桜は‘知る人ぞ知る穴場’ で真っ青な青空が好く似合っている。石宝寺につづく・・・。(3/31撮影)
<瑞光寺のしだれ桜>
住所:京都市伏見区深草坊町4
電話: (075)641-1704
拝観:境内無料
交通:市バス 南5番「龍谷大学 前」徒歩約10分    
           地下鉄烏丸線「竹田」駅東口より臨時南5、「坊町」下車すぐ           京阪本線「深草」駅より徒歩8分・JR奈良線「稲荷」駅より徒歩7分
駐車場:あり