30日、温室でバオバブの花や植物生態園に行ってレンゲショウマやヒオウギ、ユリを観賞した。

背丈を越して大きく育ったヒマワリの花。

照り付ける太陽に向かって伸びていた!

元気で明るいイメージの夏の花の代表花。

北米が原産地でキク科の1年草である。

ひまわりには一重や八重咲きもあり、バラエティに富んでる。

こちらはサンリッチ オレンジ(キク科)という。

フロリスタンとサンリッチ フレシュレモンという。

赤色のひまわり、ムーランルージュという。

ムクゲ(木槿)の八重咲きのポンポンルージュ、モンストローサス。

白乱(しろみだれ)、ラージ・ホワイト。

ザ・バナー、ピンク・デライト。

半八重咲き、角倉花笠(すみのくらはながさ)、コエレスティス。

半八重咲き、紅孔雀、パープル ルージュ。

鳥取花笠、日の丸、アオイ科の落葉低木で、朝に開花、夕方には儚く萎んで枯れる花、涼やかで優しい花を咲かせていた。(7/30撮影)
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