2016年3月25日金曜日

魁桜 平野神社

25日、北区平野神社は昔より「平野の夜桜」として有名で、手洗舎前にある枝垂れ桜、他の桜に先駆けて咲くことから「魁桜(さきがけさくら」と名付けられたという。
境内には魁桜、寝覚桜、胡蝶桜、嵐山桜、虎の尾桜、平野妹背(いもせ)桜、御衣黄桜、松月桜、手弱女桜、突羽根桜など約50種400本の桜が咲き乱れる。
神社は794(延暦13)年、平安遷都とともに奈良後宮より遷祀され平安期は日本で唯一の皇太子御親祭社であって源氏平氏等の氏神でもあったという。
平安貴族たちが様々な桜を長いあいだ愛でることを楽しんだという。
江戸時代、庶民には夜桜が許され、『平野の夜桜』は京都を代表する花見の名所となった。桜の珍種の多いのは各公家伝来の桜を奉納し、家運隆昌を祈ったことに始まる。

桜の珍種の多いのは各公家伝来の桜を奉納し、家運隆昌を祈ったことに始まり、それは「桜が蘇り・生産繁栄の徴」であるといわれている。
メジロは桜の甘い蜜を啄ばんでいた。
その代表的な“しだれの魁桜(さきがけさくら)”は今も名高く、他の桜に先駆けて咲くことから「魁桜」と名付けられた。
野鳥を見てまたまた脱線しそうになった!
平野神社もまた野鳥の宝庫、ジョウビタキやツグミが散歩していた。
群れ成している野鳥、シメかなぁ~?
北山桜と彼岸桜
満開の枝垂れ桜、「魁桜(さきがけざくら)」が見ごろであった。
境内桜苑のなかには、祇園円山公園にある枝垂れ桜と大阪造幣局の珍種の数々は当社により移植されたものである。(3/25撮影)

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