春の風物詩となっている京都東山 花灯路は12日(土)~21日(月)18:00から21:30まで開催され、東山一帯では夜の幻想的な雰囲気で市民や観光客等で賑わっていた。
京都花街の舞妓さんたちの依る八坂神社・奉納舞踊は各日三回18:30と19:00、19:30が行なわれたので行って見た。
東山花灯路初日は宮川町から舞妓さんの「とし恵美」さんと「ふみ芳」さん、地方の千賀福さんが舞殿で華やかに舞を踊られた。
地方さんの千賀福さんが三味線で「春の雨」を唄い、舞妓さんが舞を披露した。
舞妓さんの2名は傘を挿して、艶やかに舞った。
二曲目は「祇園小唄」を舞れた。
どなでも知っている祇園小唄の「だらりの帯」。
舞を踊る左、ふみ芳さん、右、とし恵美さん。
東山花灯路八坂神社初日は宮川町から舞妓さんの「とし恵美」さんと「ふみ芳」さん、地方の千賀福さんの皆さん、ご苦労さんでした。(3/12撮影)
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