2017年4月29日土曜日

長岡天満宮 キリシマツツジ2017

長岡京市にある天満宮の八条ヶ池のキリシマツツジが有名で、27日訪ねた。 天満宮八条ヶ池のキリシマツツジは、樹齢100~150年位と推定されており、約100株が植えられていて市の「天然記念物」に指定されている。
江戸時代に当地一帯を領した「八条宮智仁親王」が、境内の東側に“八条ヶ池”を築造された。
皇室の崇敬が厚く、天満宮の東側に、南北に細長くのびるこの池は親王にちなんだもので、翌年境内周囲に堀を掘ったと伝わっている。
八条ヶ池を二分する中堤は、今も参道として使われており、真ん中の石の「太鼓橋」は加賀百万石の前田候の寄進という。
以来今日まで農業用の溜め池として利水され、外周は約1㎞、貯水量は約35000トンもあり八条ヶ池は農作物に潤いを与えている。
キリシマツツジは、九州南部にある霧島山に因んで「霧島ツツジ」と名付けられ、野生に近い品種で、大きく株別れしており高さ2.5m~3mにもなるという。
八条ヶ池のキリシマツツジは有名で、その見事な緋色の回廊は我が国随一と言われ、花の満開の季節には多くの参詣者や観光客で賑わっている。

風光明媚な池畔には1881(明治14)年からの老舗料亭・錦水亭の張り出しお座敷があり、水面に浮かぶ大小の数寄屋造りの建物と周囲の自然豊かな景観が見事に調和している。
長岡京名産の竹の子料理を食べながらキリシマツツジを鑑賞することができる。
真紅の花を咲かせる「キリシマツツジ」は、壮大で周辺はツツジの花を求めて訪れる観光客・参拝者も多い。
総檜造りの水上橋を含む一帯は、「八条ケ池ふれあい回遊のみち」と名付けられ、人々に親しまれている。
<長岡天満宮・八条ヶ池キリシマツツジ>
場所:京都府長岡京市天神二丁目15-13 
電話:075-951-1025
拝観:自由
交通:阪急電車「長岡天神」駅から徒歩約5分    
        JR「長岡京」駅から徒歩約15分

2017年4月28日金曜日

上京 きずな安心安全大使

25 日、「世界一安心安全・おもてなしのまち京都 上京区推進協議会」が大使制度を新設し、住民意識を高めるために区のシンボルでもある上七軒の舞妓さんに協力してもらうことになった。
上京署であった任命式には舞妓さんの市多佳ちゃんと梅ひなちゃんが出席し、代表して任命状を受け取った。
梅乃さんの梅ひなちゃんと市さんの市多佳ちゃん。
早速、北野天満宮前で街頭啓発活動が行われた。
市多佳ちゃんと梅ひなちゃんは特殊詐欺への注意を促すチラシなどを配った。
上京署のポスターのモデルとなったり、イベントに出席したりするなどして、防犯啓発活動に取り組んでいくという。

京都五花街の一つ、上七軒歌舞会の舞妓さんたちが「上京きずな安心安全大使」に任命された。(4/25撮影)

2017年4月27日木曜日

北野天満宮 お猿のショー

通称「天神さん」で親しまれている北野天満宮は、北野さんとも呼ばれ毎月25日には縁日が開かれ多くの参拝者や観光客などで賑わている。
楼門を潜って行くと左手に絵馬所があり、その前で「お猿のショー」があった。
お猿さん。
猿さんはお手の物、ぴょんぴょんと飛んだ。
お猿さんは、ポーズをとった!
徐々に高くなって自分の倍以上になった。
お猿さん、上手に飛べるか・・・、拍手が起った!
成功、スキンシッブが一番という。
お猿さんは平行に置かれた竹馬を手にとり登って歩いた。
絵馬所前の観衆は拍手拍手で、お見事であった。
まだ続きがあってお猿さんの離れたところからのジャンプだった。
最後にお決まりのコースで大きなカゴが出て来た。
天満宮は学問の神様として有名で全国各地から受験生や修学旅行生たちの信仰がいまも篤い。(4/25撮影)