2014年11月27日木曜日
府立植物園 フウの木の紅葉
27日、初めて京都府立植物園に紅葉狩りに出掛けたが、あじさい園・蓮池畔のフウの木を観てから「なからぎの森」へ進んだ。
フウの木は「もみじ」とは別の種類でマンサク科フウ属、樹齢約100年高さ約25mある大木で
開花は4月ごろという。
中国中南部、台湾原産の落葉高木で日本には1720年頃に中国から渡来したという。
フウは成長が早く、樹冠を大きく広げた大木で、葉は掌状に三裂し、晩秋には紅紫色に色づき美しい。
また成長が早いため植樹されているモミジバフウ(アメリカフウ)は北米、中米原産、同じ仲間だが種類が違うという。
小川が流れてモミジが紅葉していて好い雰囲気なのに誰も居なかった。
このフウの木は毎年きれいに紅葉し観覧者を楽しませている。なからぎの森へとつづく・・・(11/27撮影)
2014年11月25日火曜日
洛西 浄住寺の紅葉
西京区上桂にある浄住寺(じょうじゅうじ)は、山号を葉室山といって黄檗宗(禅宗)の寺院である。浄住寺は810年に嵯峨天皇の勅願寺として創建、開山は比叡山・延暦寺の慈覚大師円仁という。
本尊は如意輪観音で京都洛西観音霊場第三十番札所であり、23日紅葉狩りに行った。
当時は常住寺と号したが、公家・葉室定嗣(1261年(弘長元年))により復興され「浄住寺」と改められた。
度重なる炎上で全焼1687(貞享4)年、葉室頼孝により再建され、現在に至っておる。
屋根のない独特の山門をくぐり中に入ると境内参道は紅葉一色に包まれ、本堂に続く石段は天空を見上げるモミジの美しさに感動した。
俗世間から隔離された静寂な佇まいで紅葉というのにひと気も殆んどなく、都会の喧騒からは解き放たれた別世界に来たような感じがした。
ここで観るモミジの美しさに見惚れ時間の経つのも忘れて楽しんだ。
本堂とお堂はかなり古く、本堂でお参り、位牌堂、開山堂、寿塔が一列に並んでいて黄檗寺院の特色を現していた。
自然豊かな浄住寺は観光客も少なく紅葉は必見の穴場スポットである。
モミジの木もたくさんあり紅葉景色が西山の稜線の中にすっぽりと納まる背景の奥行きは壮観であった。(11/23撮影)
<浄住寺の紅葉>
住所:京都市西京区山田開町9
電話:075-381-6029
時間:9:00~17:00(12月~3月は16:30まで)
拝観:無料
交通:阪急電車「上桂」駅 徒歩15分
京都バス「苔寺」 徒歩5分
<浄住寺の紅葉>
住所:京都市西京区山田開町9
電話:075-381-6029
時間:9:00~17:00(12月~3月は16:30まで)
拝観:無料
交通:阪急電車「上桂」駅 徒歩15分
京都バス「苔寺」 徒歩5分
2014年11月24日月曜日
平安郷 紅葉の通り抜け
聖地・平安郷は、四季折々の美しさを満喫できる歴史的風土保存特別地域に指定にされ風光明媚な場所である。
庭園は閑静で竹林や嵯峨野を一望できるスポットもあり年3回、市民に開放している。
広沢池畔に面した「池畔亭(ちはんてい)中の茶屋」の露地通り抜けがあり、そこの紅葉が素晴らしい。
そこには絶佳な景色があり「一人でも多くの人に見せ、楽しませたいと思う心が湧く」という教祖の気持ちが伝わっている。
広沢池畔に面した「池畔亭・中の茶屋」の露地通り抜けに入り紅葉を観賞した。
この露地、通り抜けは10:00~15:00まで北から南への一方通行である。
苔が傷まない様に飛石を渡って、広沢池を背景に紅葉を観賞した。
平安郷の紅葉の通り抜けは天国でもいるかのような錯覚さえ感じた。
名月や紅葉、桜の時期の頃、池越しの借景が心地い広沢池の葦の葉と紅葉広沢池は古くから月の名所として知られて。いる
平安郷の庭園は野点をはじめ、特設ステージでミニコンサートが催される。
山々の紅葉と庭園のモミジかマッチして美しい光景を醸しだしていた。
嵯峨野広沢池は冬の風物詩のひとつに「鯉揚げ」があるのでぜひ訊ねたい。(完) (11/22撮影)
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