2018年7月4日水曜日

八坂神社 みやび会「お千度」

4日、八坂神社で、雨降るなか、9:40ごろ「みやび会・御千度」が行なわれ、祗園甲部の芸舞妓さんたちが祭の無事と技芸の上達・無病息災を祈って参拝した。
八坂神社の祇園会もいよいよ高まってくるころ、神社本殿に集まり浴衣姿で芸舞妓さんたちは10:00よりお千度が行なわれた。
雨コートを着ていたが、時折り強い雨が降りしきっていた!
傘を手にしお参りした。
お千度は「技芸上達と無病息災」を祈願した。
本殿の周囲を時計回りに三周するものであり”千度”廻ったことになるというもの。
雨のなか、神妙にお参りした。
本来は三周するのがお千度の作法だが、年若い芸舞妓さんたちは一周でおわってしまった。
そしてコートを抜き、本殿へ・・・。
紗月さんが見えた!
ことしは記念撮影は雨で中止・・・浴衣の柄は「蕨(わらび)」で残念だった!
本殿で神職から家元 井上八千代さん以下門下生全員「お祓い」を受けた。
雨は小止みなく降り続き、芸妓さんたちが帰って行った。
舞妓さんは振袖やだらりの帯とは違い、涼しげな浴衣姿、でも雨コートが・・・。
これからお揃いで京都高島屋にお食事・お買い物に出かけた。
祗園石段下は横断歩道を通る芸舞妓さんたち。
四条花見小路の信号待ちで・・・。
舞妓さんたちは四条大橋を渡って京都高島屋へ向った。
祗園甲部、芸舞妓さんが毎年新しいデザイン柄の浴衣をお揃えし、神社に参集‘夏の風物詩’になっている。(7/4撮影)

2018年7月3日火曜日

大谷本廟のハス

東山区にある浄土真宗西本願寺の大谷本廟は、1272年(文永9年)に東山大谷の地に建立された宗祖親鸞の墓所で、通称は、「西大谷」と云われている。
大谷本廟のハスの花を始めて見た。
ハスはキレイに咲いていた。
古代の「大賀ハス」を一粒、種から開花したという。
ハスは、インド原産の植物で仏教に縁があるという。

宗祖 親鸞の墓所である大谷本廟にお参りした。


石橋は「円通橋」といい、池を「皓月池(こうげついけ)」よんでいる。(7/2撮影)

2018年7月1日日曜日

祇園祭 長刀鉾町 お千度

1日、祗園八坂神社で祇園祭による長刀鉾町の「お千度(せんど)の儀」がおこなわれた。このお千度詣りの神事は、17日山鉾巡行に於いて、その年のお稚児さんと禿(かむろ)二人が大役に選ばれたことを神に報告し、お祭の安全を祈願する行事という。

南楼門から9:45ごろ、お稚児さんや禿が長刀鉾町内一同を伴って10:00に神事が始まった。
すべての鉾には「生稚児(いきちご)」が乗っていたが、85年前、放下鉾が人形に代わって以来、長刀鉾だけとなっている。
お稚児さんは毎年、10歳前後の男子から選ばれ、同時にお稚児さんの補佐を務める禿と呼ばれる役の二人が選ばれ、お稚児さんは長刀鉾町の養子となり、鉾町と結納を交わすという。
本殿で二礼する。 乾いた拍手が鳴り渡り、一礼した。
お千度とはその名の通り千度廻ることだが、昨今では慣例により三回になっている。
白塗りに化粧を施したお稚児さんと二人の禿、長刀鉾関係者一同が本殿の周りを三度廻り無事を祈った。
二人の禿とお稚児さんは、手を引かれて・・・。
神社の裏でも礼拝した。
お千度は、お稚児さんたちのスタート地点、余裕が出てきた!
祇園祭の行われる一ヶ月間の無事を祈願する為に本殿の周囲を時計回りに三周するものである。(7/1撮影)