2014年12月5日金曜日

南座 顔見世総見

四条南座の顔見世総見はいよいよラストを向かえ、今日、総見するのは「上七軒御連中」となった。昨日の雨も上がり少し冷寒ったが好い天気になり上七軒芸舞妓さんを待った。
顔見世興行のプログラム。
笑顔が素敵な芸舞妓さんたち。 舞や芸事の勉強のための恒例行事で芸舞妓さんが所作や舞、三味線などをお勉強する機会となっている。
これから顔見世総見が始まる。
女将さんたちは川端通りでタクシーを下車した。遠方の上七軒の女将さんたちや芸舞妓さんたちが川端通四条下るでタクシーを下車した。
中里さんの芸姑さん。見覚えのあるお茶屋、中里さんの芸姑さんもやって来た。
懐から入場券を出す舞妓さん。
舞妓さんたちは「まねき」を模した“かんざし”を挿し入場した。舞妓さんは南座正面の看板「まねき」を模した“かんざし”を挿し、入口前で入場券を手にし並んでいた。
初めて顔見世総見、がんばってね!舞妓さんになって初めて顔見世総見、がんばってね!
左、こちらはお馴染みの舞妓さん、右後方は微笑の舞妓さん。
京都の花街、芸舞妓さんが顔見世を鑑賞する総見もおわり、慌しい師走を向かる顔見世興行は26日千穐楽である。(12/5撮影)

2014年12月4日木曜日

南座 顔見世総見

恒例の四条南座の顔見世興行は4日目を向かえ朝早くから雨にも負けず大歌舞伎の舞台を楽しんだ。京都の五花街の芸舞妓さんが顔見世を鑑賞する「花街総見」が南座で始まり華やかな衣装と優雅な舞台を楽しんだ。
芸姑さんと舞妓さんと仕込みさん。
総見するのは「祇園東御連中」。今日、総見するのは「祇園東御連中」で10:00頃から雨の降るなか番傘を挿して南座にきた。
雨降りでタクシーで南座前に乗り付けた!
前に行く芸姑さんに引き連れられ、舞妓さんたちなどが入場した。
華やかな衣装と色とりどりの番傘。
芸舞妓さんたちの色鮮やかな番傘の花が咲いた。
雨のようにしっとりと落ち着く芸姑さん。
舞妓さんはコートも鮮やかだった。昼の部は10:30開演、「藤十郎の恋」である、入場券はあった!
入場券を片手に「さぁ~いくよっ!」と芸姑さん。
左は雨で南座前にタクシーで乗り付けた、女将さんに挨拶した。
真っ赤な番傘が舞妓さんの顔を染めていた。
顔見世、後で話してあげるからネ・・・。舞妓さんのなり立ての頃は、コートも違う?と感じた。
顔見世は別物のかんざしを挿してくるという。何気ない仕種が可愛かった。
可愛い涼香さん。
女将さんと連れ添って歩く、涼香さん、お願いして撮っていただいた。
南座の最後の大取りは涼香さんでした。

四条南座 、今日(4日)は八坂神社も煙る雨降りだった。明日は上七軒をお送りする。(12/4撮影)

2014年12月3日水曜日

山科 毘沙門堂の散紅葉

山科にある毘沙門堂(びしゃもんどう)は、天台宗の寺院で山号は護法山という。本尊に京の七福神のひとつ毘沙門天を祀ることからこの名が付けられた。
本尊に京の七福神のひとつ毘沙門天を祀ることからこの名が付けられた。
急な石段の上に本堂がある。毘沙門堂は山科安朱の民家を通り抜け緩やかな上り坂で20分すると仁王門が現れた。手すり付いているので容易に登れた。
本殿から仁王門の表門を見た。
本尊は伝教大師一刀三礼の作といわれる。創建は703(大宝3)年文武天皇の勅願で僧行基によって開かれたという。 表門の仁王門は今から350年前再興された。
霊殿の屋根に散紅葉が積もって美しい光景を醸し出していた。
晩翠園。最初は上京区出雲路付近で護法山安国院出雲寺といった。その後、度重なる戦乱を潜り山科安朱の地に再建したという。
本堂の本尊の毘沙門天像は微小の「秘仏」で330年後しか拝むことが許されないという。また金銀であしらった超豪華極彩色の天井絵も煤で真っ黒であった。 霊殿には狩野永叔主信が描かれた天上龍があり、宸殿には狩野益信筆の障壁画がある。
高台弁才天。宸殿の奥には晩翠園があって谷川の水を引き滝を造った回遊式庭園がある。勅使門は檜皮葺の総門で後西天皇より拝領したという。
山科盆地を見おろす山腹にある。山科盆地を見おろす山腹に位置し、紅葉の秋には知る人ぞ知る京の名所である。 また現在、当門跡門主以外は閉門され開かずの門となっているという。
勅使門。
天台宗京都五門跡の一であり、「毘沙門堂門跡」とも呼ばれ、14日「山科義士まつり」が行なわれる。(12/2撮影)