2013年11月7日木曜日

お火焚祭 貴船神社

7日、左京区貴船神社で11:00にお火焚祭が行われた。新嘗祭と呼ばれ、秋の収穫に感謝し、厄除けなどを願いつつ護摩木(火焚串)に書かれた諸々の願いを祈願する行事で、参拝者は手を合わせていた。
貴船神社の綺麗な火床。
紅葉に映える参道。お火焚きは江戸時代から京都で多く行われている神事で、奉納された護摩木を、火床に入れ焚き上げる。
種火が付いた!
神前でロクロを回し火を起こす。貴船神社は水の神で有名だが「水の神は火の神」から生まれた神で火の神の霊力により、禍津神の災いを祓い清め、人々が幸せであるように祈願した。
奉納の舞い。
本殿では二名の神職が「ロクロヒキリ」と呼ばれる古来からの火をおこす道具で火をおこし、神聖な種火をとる神事が営まれた。
火床を祓い神職が祝詞を読み上げる。
種火を起こして火床につける。水や火の恵みに感謝し、境内の約1万本の火焚き串を円柱に汲み上げた護摩壇が築かれ、神職の祝詞が奉上された後点火された。
夏場は水の霊力で11月はお火焚祭の火の霊力で人々の罪穢を取り除く、お清めの神事で水の神様と火の神様から生まれたという貴船大神出現の故事を今に伝えている。
火焚の煙が立ち上っていた。
この霜月(11月)に入ると京都の各神社からお火焚祭の煙が立ち上っている。
妙雲院へつづく・・・ (11/7写真撮影)
<お火焚祭 貴船神社>
場所:京都市左京区鞍馬貴船町 
電話:075-741-2016
時間:11時~12時頃
料金:拝観自由 
奉納:護摩木一本300円 (当日の11:00/受付)
交通:叡山電鉄「貴船口駅」下車、京都バス徒歩5分

2013年11月5日火曜日

きもので集う園遊会 上賀茂神社 その2

上賀茂神社、園遊会ならではの赤毛氈床几が置かれて格別の趣の雰囲気があった西陣織物産地問屋協同組合が主催で行われた。
京小町踊り子隊16名が元気よく踊った。
艶やかな振袖姿のギャルたちが飛んだり跳ねて踊った。東側の御所舎では特別ゲストとしして「きもの評論家」の市田ひろみさんが挨拶していた。
しかし、上七軒の舞妓さんや芸姑さんによる野点がおわっていなく、写真愛好家はシャッターをバシャバシャと押し捲っていた。
京都・ミスきもの2名は滋賀県出身という。
御所舎のステージでは豪華商品がたくさんある大抽選会があって、京都ミスきものに選ばれた二名の女子大生がインタビューを受けていた。
しなやかに一反木綿を振り回す・・・・。
アレンジした藤娘?上七軒の芸舞妓さんによる日本舞踊などの舞台イベントは「京小町踊り子隊」による創作舞踊、こちらは華やかな着物を着たお嬢さん方による愉しい踊りだったが、雨がポツポツと落ちてきた!
扇子の踊り。正絹でクリーニングも儘にならない、振袖を「ポリエステル使用(29800円)」のアンサンブル(上・下)に着替えしたら、雨が止んだ!
京小町踊り子隊の踊りは総勢16名でNPOに入り、世界各地で公演してるという。
設立から10年皆さんに着物の良さを知って頂きたいと着物振興・京都PRを努めている。
とにかく動きが派手で着物を着たまま飛び跳ねて踊った。
新体操のリボンや蛇の目傘を使ったり、扇子・団扇を使った斬新な踊りもあったかと思えば、古典の日本舞踊も繊細に披露されたりと、非常に印象に残るものばかりであった。
二ノ鳥居前で「京小町踊り子隊」記念撮影。「京小町踊り子隊」の年齢は18歳から30歳と幅広くお子さんも居られる方も多いという。しかし、かなりハードな踊り、息が持つかなぁ~と思った。
異国人を中に記念撮影・・・。
上賀茂神社で「西陣きもの・帯フェスティバル 着物で集う園遊会」が行われ、大勢の着物姿の方々が集まって秋の一日を過した。(11/3写真撮影)

2013年11月4日月曜日

きもので集う園遊会 上賀茂神社 その1

3日、上賀茂神社で“西陣きもの・帯フェスティバル” 「着物で集う園遊会」が11:30~15:30まで行われ、多数の着物姿の方が集まり、上七軒の芸舞妓さんによる日本舞踊、京小町踊り子隊による演舞などが華やかに披露された。
「着物で集う園遊会」ことしで15回目である。
“西陣きもの・帯フェスティバル” 「着物で集う園遊会」が行われた。着物で集う園遊会は西陣織物産地問屋協同組合が主催で毎年行われている一風変わったお祭で1999(平成11)年が最初で今年15回目である。
京都は‘着倒れの町’と云われていた!
きもの参加者には裏千家 今日庵は無料奉仕。昔から京都は‘着倒れの町’と云われていたが、現在は着物を着る機会も徐々に少なくなった。
特異日される文化の日、曇天の日である。
旧き佳き日本の再興と着物業界の活性化を願い、西陣織をアピールする新作着物と帯のコンテストや和のマーケットなど、京都から新しい「きものおこし」をテーマに、秋の園遊会が上賀茂神社で開催された。
上賀茂神社に着いたのは10:30ごろ、特異日される文化の日、曇天の日である。
笑顔を振りまく舞妓さん。
一ノ鳥居を潜り抜けて参道の右手、御所舎では京小町踊り子隊によるリハーサルが行われていた。
その西側では上七軒の芸舞妓さんによる野点が行われた。
お知り合いの方か?話し込んでいた。
きもの参加者には裏千家 今日庵のお茶、和菓子は笹屋守栄で無料サービス、誰でも400円払えば入場できた。
芸姑のお姉さんとともにお茶を配っていた。鈍よりと曇っていたが雨は降っていなく、このまま持ち堪えたら・・・12:00ごろ、上七軒の芸舞妓さんによる野点が始って園遊会ならではの赤毛氈床几が置かれて格別の趣の雰囲気があった。
上賀茂神社の「きもので集う園遊会」に始めて来て芸舞妓さんによるお茶席などたいへん華やかな雰囲気だった。
しなやかに舞う!
舞台では「秋華の舞」を舞った。西陣織の地にある花街・上七軒、上七軒の芸舞妓は野点席でもご奉仕されている。
芸舞妓さんによる日本舞踊はとても細やかで、立ち姿から指先までの全て、美しさを表現されていた。京小町踊り子隊につづく・・・