岸和田だんじり祭は、その高い知名度もあって一度は祭を観たいと念願していたがやっと叶った。
重さ約4トンもあるだんじりを数百人で曳く姿は圧巻・豪華で迫力がありスピードとパワフルな祭りとして日本を代表する祭りの一つとなっている。
精緻な彫刻を施しただんじりが、はっぴ姿の町衆に曳かれ城下町を駆け回るさまは醍醐味があり、スピードに乗っただんじりを方向転換さ豪快な「やりまわし」は、曳き綱の付け根を持つ綱元(つなもと)がラインと速度を決める。
屋根上の大工方(だいくがた)は、だんじりの最上部で団扇を持ち舞い踊り、指示を出し前方の進路を決める。迫力とスリルがあり、曳行コースの曲がり角は大勢の観客であふれた。
町会の中では、年齢に応じて「世話人」「若頭」「組」「青年団」などの祭礼団体が組織されている。
若者で構成された青年たちは綱を曳く「綱先」「綱中」「綱元」と、だんじりに乗って太鼓や鉦、笛を鳴らす「鳴物」があった。
また少年少女等は前方の安全な場所でだんじりを曳き、ご婦人などは男性をサポートし、直接曳行にはかかわらなく「追い役」であった。
岸和田だんじり祭を観て「地区がそれぞれの役目を全うしみんなで協力し合ってこそ、とても迫力のある「だんじり祭り」観られ、こちらもどきどきと感じた」。
翌日15日は午前9時過ぎからコナカラ坂(小半坂・市役所前)の「城入り」と呼ばれた宮入り、一気に駆け上がっての豪快な「やりまわし」が行われ、祭のハイライトの一つとなっている。
約55万人の大勢の観客が見込まれている「岸和田だんじり祭」は10月第二日曜日も行われる。
また、紀州街道に沿った岸和田城の街並と『岸和田だんじり会館「月曜日休館(600円)」』に関する資料が豊富に展示してあるので来年は行きたいと思っている。
<岸和田だんじり祭>
開 催 地:南海「岸和田駅」と周辺
住 所:岸和田市宮本町1-10
開催期間:2013/9/14(土)~15(日)宵宮6:00~22:00/本宮9:00~22:00
料 金:観覧無料(有料観覧席有)
電 話 先:岸和田市観光振興協会(072-436-0914)
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