鳥羽水環境保全センターではフジの花の咲くころ、恒例の一般公開を開催している。
今年は23日から年に一度の施設公開が始まった。昨年は、4月20日過ぎからフジが満開になり魅了したが、今年は低温の影響で開花のペースは遅れている!
鳥羽下水処理場のフジ棚は、市民に親しまれる処理場を目指して整備され、フジ棚は全長120mもあり、この中にノダフジ、ヤマフジ2種(3品種)37本が植えてある。
京都市の下水道事業が開始してから80周年を迎えることから、今年は3日間延長し一週間とし29日が最週日になった。
しかし、気温の上昇がみられずフジの花は一進一退、やっと28日快晴を迎え5,6分咲きの模様だ!
全国4位の規模を誇る広大な敷地を有し“藤の名所”として親しまれている、全長120mのフジ棚は幅2.5mの回廊から垂れ下がる紫紺の花房を目当てに市民が訪れていた。
フジ棚は見ごとだが緑も多く他にも400本の樹木がある小さな森も散策した。
<鳥羽水環境保全センター>
無料公開
開場時間 10:00~16:00(入場は15:30まで)
交 通 市バス特18・43号系統「上鳥羽馬廻」下車、徒歩約10分。
※なお、公開は4/23日(金)~29日(木)の7日間。
今年は23日から年に一度の施設公開が始まった。昨年は、4月20日過ぎからフジが満開になり魅了したが、今年は低温の影響で開花のペースは遅れている!
鳥羽下水処理場のフジ棚は、市民に親しまれる処理場を目指して整備され、フジ棚は全長120mもあり、この中にノダフジ、ヤマフジ2種(3品種)37本が植えてある。
京都市の下水道事業が開始してから80周年を迎えることから、今年は3日間延長し一週間とし29日が最週日になった。
しかし、気温の上昇がみられずフジの花は一進一退、やっと28日快晴を迎え5,6分咲きの模様だ!
全国4位の規模を誇る広大な敷地を有し“藤の名所”として親しまれている、全長120mのフジ棚は幅2.5mの回廊から垂れ下がる紫紺の花房を目当てに市民が訪れていた。
フジ棚は見ごとだが緑も多く他にも400本の樹木がある小さな森も散策した。
<鳥羽水環境保全センター>
無料公開
開場時間 10:00~16:00(入場は15:30まで)
交 通 市バス特18・43号系統「上鳥羽馬廻」下車、徒歩約10分。
※なお、公開は4/23日(金)~29日(木)の7日間。
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