この日15時半ごろ着くと、淀川の河川敷には100人程のアマチュアカメラマンが集まっていたが 俄か時雨があった。
俄か雨も止み、天空は虹の架け橋でコミミズクのショーの始まりである。
広い淀川の河川敷でコンデジカメラで無理と思い、諦めていたが5日午後、阪急電車で水無瀬に行くことが出来た。
目当ては渡り鳥であるフクロウ科の「コミミズク(小耳木莵)」10羽くらいが飛来しているという。
日本野鳥の会によるとこれだけの数が集まるのは珍しいという。
日本野鳥の会によると、フクロウの中で耳があるものを“ミミズク”といい、小型のものをコノハズクという。
なんともひょうきんな顔をして滑空、だが傍で見ると鋭い目付きであった。
コミミズクの耳は羽角というもので耳の機能はない飾り羽根で緊張するとピンと立つという。一般に羽角(外耳状の羽冠)のあるものをミミズクと呼び、羽角のないフクロウと区別するという。
淀川河川敷のゴルフ場が昨年閉鎖、草が生え野ネズミが繁殖し、それを格好の餌場として飛来したものらしいくコミミズクは毎年11月ころ越冬のため飛来している。
少し疲れたから杭に小休止、羽根を広げて「よいしょ」、それをキャッチした。
コミミズクは渡り鳥なので2月末頃には飛び立って行くことだろう。
大阪府では淀川河川敷のゴルフ場跡地を町民の運動公園に解放する案が出されているとかで来年はこの光景もないと思うと残念でならない・・・。
島本町水無瀬近くの淀川河川敷に渡り鳥である「コミミズク」が飛来しているとのことで連日大勢のカメラマンが押し寄せている。 (2/5撮影)
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